岩盤浴の頻度は週何回?月1〜週2回の目安と続け方

「岩盤浴って、どれくらいのペースで通えばいいの?」「毎日行ったらやりすぎ?」と迷う方は多いと思います。結論から言うと、最初は週1回、あるいは2週に1回くらいからで十分というのが、一般的な温活の考え方です。大切なのは回数を稼ぐことより、「また行きたいな」と思える心地よさが続くことかなと思います。
この記事では、頻度の目安、詰め込みすぎたときに気をつけたいこと、生活の場面に合わせた続け方、はじめの1か月のモデルスケジュールを、倉敷吉岡にある岩盤健康革命の料金や過ごし方の目安とあわせてお伝えします。
岩盤浴の頻度は「週1回から」で始めやすい
まず、頻度に決まった正解はありません。体質や生活リズム、その日のコンディションで、ちょうどいいペースは人それぞれです。そのうえで「最初の目安」を挙げるなら、週1回、もしくは2週に1回くらいが取り組みやすいと言われています。
週1回が目安として挙がりやすい理由は、次のような生活の場面で考えるとわかりやすいと思います。
- 仕事や家事の予定に組み込みやすい:月に4回ほどなら、「金曜の仕事帰り」「土曜の午前」のように予定として立てやすい回数です
- 体の感じ方を比べやすい:1週間空くと「前回の後はこうだったな」と、自分の体感を振り返れます
- お財布にも無理が出にくい:後で詳しく触れますが、月の費用が見通しやすくなります
- 疲れをためにくい:岩盤浴は温かい環境でじっくり過ごすので、間隔があるほうが楽という方もいます
- 予約を取りやすい:曜日と時間帯を固定しておけば、次の予定も立てやすくなります
「週1回なんて少ないのでは?」と感じるかもしれません。でも、温活は一度に頑張るより、細く長く続けるほうが暮らしになじみやすい習慣です。まずは月に1〜2回でも、自分をいたわる時間を持てたら、それだけで立派な一歩だと思います。
頻度の目安を表で見てみよう
ペース別に、向いている人と続けるときのポイントを整理しました。あくまで一般的な目安です。
| ペース | 月の回数の目安 | 向いていそうな方 | ポイント |
|---|---|---|---|
| 月1回 | 1回 | 初めて/久しぶりの方、まず雰囲気を知りたい方 | 「自分へのご褒美」くらいの気持ちで |
| 2週に1回 | 2回 | 忙しくて時間が取りにくい方 | 予定に入れておくと続けやすい |
| 週1回 | 4回前後 | 温活を習慣にしたい方 | 曜日と時間帯を固定するのがおすすめ |
| 週2回以上 | 8回前後〜 | 体が慣れてきて、心地よさを感じている方 | 疲れや水分の状態を見ながら調整を |
はじめから週2回以上を目指す必要はありません。「月1回から始めて、心地よければ2週に1回、さらに週1回へ」と、少しずつ増やしていく形が無理がないと思います。

図:月1回→2週に1回→週1回→週2回と、ペースを段階的に上げていく階段状のイラスト。各段に「まずはここから」「慣れてきたら」などの一言を添える
週1回・隔週・月1回、生活の場面別の続け方
同じ「週1回」でも、仕事や家事の状況で続けやすい形は違います。場面ごとに考えてみます。
週1回にしたい方(習慣として定着させたい)
- 曜日と時間帯を固定して、カレンダーに先に入れてしまう
- 「仕事終わりの金曜」など、1週間の区切りの日にすると、ごほうびの時間として位置づけやすい
- 行けない週があっても、翌週に戻れば大丈夫と決めておく
2週に1回にしたい方(忙しい・予算を抑えたい)
- 給料日の前後や、月の前半・後半に1回ずつなど、日付で決めると忘れにくい
- 間が2週間空くので、前回の体感を思い出して「今日はどの部屋にしようかな」と選ぶ楽しみもある
- 週1回に上げるかどうかは、1〜2か月続けてから考える
月1回にしたい方(久しぶり・まず雰囲気を知りたい)
- 「月初めの自分メンテナンスの日」など、月1回のマイルールを作る
- 少ない回数でも、休憩や水分補給をていねいにすると、1回の満足感が上がりやすい
- 月1回が心地よければ、そのペースを続けて問題ないと思います
子育てや介護などで時間が取りにくい方
まとまった時間が取りにくい場合は、100分の枠を全部使い切ろうとしなくて大丈夫です。1セットだけで切り上げる日があってもよく、「短くても行けた」という感覚が、次の予定につながります。
毎日は通いすぎ?詰めすぎたときに気をつけたいこと
「毎日行っても大丈夫?」という疑問もよくあります。岩盤浴は、温かい環境で汗をかきながら過ごす時間です。体にとっては、思っている以上に活動量のある時間でもあります。
毎日通うことが直ちに問題になるとは言い切れません。ただ、最初から毎日というペースはおすすめしにくい、というのが正直なところです。理由は、体の様子を確かめる余裕がなくなりやすいためです。前回の疲れが残っているのか、水分は足りているのか、といった点は、間隔を置いたほうが自分で気づきやすくなります。
短い間隔で続けて通うと、次のようなことが起こる場合があります。
- 入浴後にだるさを感じる、ぐったりする
- 水分をとってもなんとなく口が渇く
- 頭が重く感じる、ぼんやりする
- 肌が乾燥しやすいと感じる
- 「行かなきゃ」という気持ちが負担になる
こうしたサインが出たら、頻度を空ける、1回の時間を短くするなど、一度ペースを見直してみるとよいかなと思います。
もうひとつ大事なのは、気持ちの面の負担です。「せっかく回数券を買ったから」「今週も行かなきゃ」と義務のようになってしまうと、本来の「自分をいたわる時間」から離れてしまいます。心地よさが続いているかどうかは、頻度を決めるうえで大きな目安になります。
「前回の何時間後なら大丈夫」という決まった数字は、ここではお伝えできません。体調の感じ方には個人差があるためです。目安として、翌日にだるさや眠気が残っていないかを見て、残るようなら間隔を空ける、という考え方がわかりやすいと思います。
なお、持病がある方、妊娠中の方、通院中の方などは、頻度を考える前に、かかりつけの医師に岩盤浴を利用してよいか相談してください。この記事は医療的なアドバイスではなく、一般的な情報としてお読みください。
はじめの1か月のモデルスケジュール
「結局、最初の1か月はどう動けばいいの?」という方向けに、一例をまとめました。あくまで一つの組み立て方で、体調や予定に合わせて変えて構いません。
| 時期 | 動き方の例 | ポイント |
|---|---|---|
| 1週目 | まず1回体験する。低温室(38℃)から入り、1〜2セットで切り上げる | 初回割引(1,300円)が使える。汗のかき方や疲れ方を知る回 |
| 2週目 | 間を空けて、体の感じ方を振り返る | 翌日のだるさ・眠気・肌の乾燥感をメモしておく |
| 3週目 | 2回目。心地よければ2セット、部屋を変えて温度差を試す | 曜日と時間帯を、次回も同じにしてみる |
| 4週目 | 余裕があれば3回目、疲れが残るなら見送る | 「週1回」「2週に1回」のどちらが合うか決める |
費用の見通しも、基本料金で単純計算してみます(会員制度は含めない例です)。
- 2週に1回ペースの場合:初回1,300円+2回目2,700円=4,000円
- 週1回ペースの場合(4回):初回1,300円+2,700円×3回=9,400円
1か月やってみて、「疲れが残らず、次も楽しみ」と感じるペースが、ご自身にとっての目安になります。
1回の中での「詰めすぎ」にも気をつけたい
頻度だけでなく、1回の岩盤浴の過ごし方も大切です。長く入るほど良い、というものではありません。
岩盤健康革命の案内している過ごし方の目安は次のとおりです。
- バスタオルを敷いて、うつ伏せで約5分
- 仰向けで5〜10分
- 休憩室へ移動して、水分補給をしながら5〜10分休憩
- ここまでを2セットほど
つまり、1セットは長くても合計25分ほど。2セットなら、岩盤に横になっている時間はトータルで20〜30分程度になります。店では「セットごとに部屋を変えて、温度の違いを感じてみるのもおすすめ」と案内しています。
大切なのは、これらの時間はあくまで目安ということです。「今日は少し体が重いな」という日は1セットで切り上げてもいいですし、暑さがきつく感じたら早めに休憩室へ移って構いません。無理をしないことが、結果的に長く続けるコツになります。
頻度を上げる前に、まずは1回の内容を「短めで心地よく」まとめてみる。それだけでも、通いやすさはずいぶん変わると思います。
100分の使い方のイメージ
基本料金の100分には、着替えやシャワー、休憩も含まれます。2セットの流れなら、次のような配分で収まりやすいと思います(あくまで一例です)。
- 受付・着替え・館内の確認:10分ほど
- 1セット目(うつ伏せ→仰向け→休憩):15〜25分
- 2セット目(部屋を変えてもOK):15〜25分
- シャワー・身支度・水分補給:15〜20分ほど
余裕をもって100分以内に収まる設計なので、延長料金(30分400円)を気にしすぎず、ゆっくり過ごせます。
水分補給と食事のタイミング
汗をかく場面では、水分補給がとても大切です。厚生労働省の熱中症を防ぎましょうでは、のどの渇きを感じなくても、室内でも屋外でも、こまめに水分を補給することが示されています。岩盤浴でも同じ考え方で、次のように意識すると安心です。
- 入る前:受付の前後に、少し水分をとっておく
- 休憩のたび:休憩室で、のどが渇いていなくても飲む
- 上がった後:シャワーのあとにも、ゆっくり飲む
館内には飲み水の用意があるので、飲み物を持参しなくても大丈夫です。
食事については、満腹の直後や、逆に空腹すぎる状態は避けたほうが無難です。軽く食べてからか、上がってから食事にする流れが、無理がないと思います。飲酒直後は避けてください。
低温室38℃と高温室40〜42℃の選び方と慣らし方
岩盤健康革命の岩盤浴室は、低温室(38℃)8床、高温室(40〜42℃)23床の2種類です。石の温度は室温プラス10℃ほどで、薄暗い浴室は男女兼用です。頻度や体調に合わせて、次のように選ぶ考え方があります。
| 場面 | 選び方の例 |
|---|---|
| 初めて・久しぶり | 低温室から。温度に慣れてから、2セット目に高温室を試す |
| 疲れている日・体が重い日 | 低温室で1セットだけ、短めに |
| 慣れてきて、しっかり温まりたい日 | 高温室を使う。暑さがきつければすぐ休憩室へ |
| 週1回以上通うとき | 毎回同じにせず、体調で選ぶ |
| 夏の暑い日 | 低温室を中心に、休憩と水分補給を多めに |
低温室から高温室へ、という順番だけでなく、その日の感じ方で入れ替えて構いません。「暑いな」と感じたら、時間の目安にかかわらず切り上げてください。
なお、サウナは高温の空間で過ごすもの、岩盤浴は石の上に横になって過ごすもの、という違いが一般的に言われています。どちらが良いかではなく、その日の気分で選べば大丈夫だと思います。
続けやすいペースの作り方
ここからは、実際に「習慣」にしていくためのステップです。
- まず1回、体験してみる:初めての場合は、どのくらい汗をかくか、どのくらい疲れるかを知るところから
- 次の予約の目安を決める:帰る前に「次は2週間後の水曜」と決めておくと、そのまま予定になります
- 曜日と時間帯を固定する:「仕事終わりの金曜」「土曜の午前」など、生活の流れに乗せます
- 最初は2週に1回くらいから:慣れてきたら週1回へ
- 1〜2か月続けたら、ペースを見直す:疲れが残るなら間隔を空け、余裕があれば少し詰める、と微調整します
- 行けない週があっても気にしない:空いたら空いたで、また再開すれば大丈夫です
習慣づけのコツは、「頑張らなくても行ける形」にしておくことです。持ち物は手ぶらでOKなので、仕事帰りや買い物の合間にも寄りやすいです。

倉敷吉岡の岩盤健康革命で通うなら:料金から考える
続けるうえで、費用の見通しも大事なポイントです。岩盤健康革命の岩盤浴の基本料金は次のとおりです。
- 基本料金:2,700円(100分・平日/土日祝とも同額・館内着セット込み)
- 初回割引:1,300円(初めての方)
- 延長料金:30分400円(100分を超えた場合)
- 会員制度あり
- 支払いは現金・各種クレジットカード・PayPay・楽天Payに対応
これをもとに、ペース別の月の費用を単純計算してみます(初回割引や会員制度は含めない、あくまで基本料金での計算例です)。
| ペース | 月の回数 | 基本料金での月の合計 |
|---|---|---|
| 月1回 | 1回 | 2,700円 |
| 2週に1回 | 2回 | 5,400円 |
| 週1回 | 4回 | 10,800円 |
平日と土日祝で料金が同じなので、「安い平日だけ」と縛らず、行きやすい曜日を選べるのは続けやすいポイントだと思います。週1回で月10,800円と考えると、「続けたいけれど、無理のない範囲は?」という判断がしやすくなるのではないでしょうか。会員制度の内容など、詳しくは店舗または公式サイトでご確認ください。
料金相場や続けるコツについては、岩盤浴の料金相場は?倉敷で無理なく続けるコツでも詳しく書いています。頻度とあわせて読むと、自分に合ったペースがつかみやすいと思います。
通いやすい曜日・時間帯の決め方
続けやすいペースは、生活リズムに合った時間帯を見つけることでも作れます。岩盤健康革命は年中無休で、営業時間は9:00〜23:00です(臨時休業はお知らせで告知されます)。受付時間は次のとおりです。
- 会員:9:00〜22:00
- 一般:11:00〜20:00
一般の方は11時〜20時の受付になるので、「仕事帰りに」という場合は、20時までに受付できるスケジュールを考えておくと安心です。会員の方はより幅広い時間で受付できます。
100分という時間の中には、着替え・シャワー・休憩も含まれます。「今日は忙しいな」という日も、1セットだけ、短めの利用にすれば、負担を減らしながら習慣を保てると思います。
また、予約優先なので、行くと決めた日は公式サイトの「ご予約はこちら」から混雑状況を確認しておくとスムーズです。曜日や時間帯を固定して、混みにくい時間を見つけておくのも、続けやすさにつながります。
手ぶらで行けるから、頻度を上げても負担が少ない
続けるうえで意外と大きいのが、準備の手間です。荷物が多いと、「今日はやめておこうかな」と思いがちです。
岩盤健康革命では、受付で次のものを貸し出しています。
- 作務衣
- 大判タオル
- フェイスタオル
これらの館内着セットが料金に含まれているので、手ぶらで来店OKです。着替えのショーツだけ、必要な方は持参してください。使用後は黒いバッグに入れて受付へ返します。
初めての方の持ち物・服装・マナー
- 持ち物:基本は手ぶら。ショーツの替え、ヘアゴム、メイクを直したい方はそのための道具があると安心です
- 服装:来店時は動きやすい普段着で大丈夫です。館内では作務衣に着替えます
- 貴重品:最小限にして、現金・カード・PayPay・楽天Payのいずれかを用意しておくと安心です
- 館内での過ごし方:薄暗い男女兼用の浴室なので、静かにゆったり過ごすのが基本です。バスタオルを敷いて横になり、休憩室では水分補給を忘れずに
館内には、休憩室、シャワー室、飲み水の用意もあります。水分補給をしっかりしながら過ごせるのも、無理なく通えるポイントかなと思います。
また、お一人の利用ごとに岩盤を清掃し、夜間は全室をオゾンで殺菌・消臭しています。衛生面が気になる方も、続けて通いやすい環境です。
体調がすぐれない日・疲れている日はどうする?
習慣にしていくうえで、「行かない日」を決めておくことも大切です。無理に行くより、その日は休むほうが、結果的に長く続けられます。
次のような日は、頻度にこだわらず、お休みにしたり、時間を短くしたりするのがおすすめです。
- 発熱や体調不良のとき
- 飲酒直後や、食事の直後
- 睡眠不足で、ふらつきが気になるとき
- 空腹や水分不足を感じるとき
- 強い疲労感があるとき
入浴中に、めまい・気分の悪さ・頭痛などを感じたら、我慢せず、すぐに横になれる休憩室へ移って水分をとり、スタッフに声をかけてください。
運動の後に岩盤浴を検討している方は、運動後の岩盤浴はOK?倉敷で疲れた体をいたわる休み方も参考にしてみてください。
岩盤浴は、コンディションが整っているときに、心地よく過ごす時間です。「今日はちょっと疲れているな」と感じたら、その感覚を大事にしてください。
利用を控えたほうがよい人と、医師に相談してほしい人
次のような方は、頻度を考える前に、まず医師に相談してください。
- 妊娠中の方
- 持病があり、通院中の方
- 服薬中の方
- 日ごろから暑さや入浴で気分が悪くなりやすい方
- 体調に不安がある方
店舗の利用条件や、その方の状況で利用してよいかどうかは、この記事では判断できません。相談の際は、「40℃前後の温かい部屋で、横になって20〜30分ほど過ごす」「休憩と水分補給をはさむ」という内容を伝えると、話が進みやすいと思います。店舗側の受け入れ基準については、来店前に店舗へ問い合わせておくと安心です。
他のメニューと組み合わせるときの頻度の考え方
岩盤健康革命には、岩盤浴のほかに、光美肌脱毛、リラクゼーション(オイルマッサージ・もみほぐし・ドライヘッドスパ・フェイシャル)があります。岩盤浴と組み合わせて利用できるのも特徴です。
組み合わせるときは、「毎回全部」より、目的別にペースを分けると続けやすいと思います。
- 岩盤浴:週1回〜2週に1回を軸に
- リラクゼーション:疲れがたまってきたと感じるタイミングで
- 光美肌脱毛:回数や通う間隔は、施術の内容によって異なるため、店舗で確認(未成年の方は親権者同意書が必要です)
たとえば、「普段は岩盤浴を2週に1回、月に1回はマッサージも加える」といった組み立ても、ひとつの例です。
順番や一日の流れが気になる方は、岩盤浴・脱毛・もみほぐしはどの順番?倉敷で叶う欲張り一日が参考になります。施術内容や料金の詳細は、店舗へお問い合わせください。
季節で変える、頻度の考え方
頻度は、一年中同じである必要もありません。季節に合わせて、ゆるく調整するのも自然です。
- 秋〜冬:寒暖差や冷えが気になりやすい時期。週1回のペースにすると、温活習慣として取り入れやすい
- 春:気候が穏やかで、2週に1回など、ゆったりしたペースでも
- 夏:暑さで体力を使いやすいので、無理せず月1〜2回でも
夏に通うときの注意
夏は、来店前の屋外の暑さで、すでに汗をかいていることがあります。環境省の熱中症予防情報サイトでは、熱中症は環境・からだ・行動の3つの要因が重なると起こるとされ、体調の悪いときは特に注意し、無理をせず徐々に暑さに慣らすことが示されています。岩盤浴に置き換えると、次のような通い方が無理がないと思います。
- 来店前から水分をとっておく
- 夏は低温室(38℃)を中心にして、1セットの時間を短めにする
- 休憩を長めにとり、のどが渇いていなくても水分をとる
- 暑さで疲れた日、寝不足の日は見送る
冬に通うときの考え方
寒い時期は、温かい場所で過ごす時間が特に心地よく感じられる方も多いです。冬は帰り道の外気との差があるので、上がってからすぐ外に出ず、休憩室で少し落ち着いてから帰る、汗が引いてから上着を着る、といった流れが無理がないかなと思います。
冬に向けた習慣づくりは、冬に向けた温活習慣、今から始める小さな一歩でも紹介しています。季節ごとに「今の自分にちょうどいいペース」を見つけていくと、習慣は長続きすると思います。
よくある質問
岩盤浴は毎日行っても大丈夫ですか?
毎日通うことが直ちに問題になるとは言い切れませんが、最初からおすすめできるペースではないかなと思います。岩盤浴は汗をかきながら過ごす時間なので、続けて通うとだるさや乾燥を感じる場合があります。まずは週1回や2週に1回から始めて、体の様子を見ながら調整するのが無理のない方法です。持病がある方や体調に不安がある方は、医師に相談のうえ、利用の頻度を決めてください。
週1回でも意味はありますか?
「意味があるか」を断定することはできませんが、週1回のペースは温活を習慣にしたい方にとって、取り入れやすい目安のひとつと言われています。回数そのものよりも、温かい場所でゆっくり過ごす時間を定期的に持てることが大切かなと思います。忙しくて難しい場合は、月1〜2回でも、自分をいたわる時間として十分価値があると思います。
月1回や2週に1回だと少ないですか?
少ないとは言えないと思います。ペースに決まった正解はなく、続けられることのほうが大切です。月1回でも心地よく、無理なく続いているなら、そのペースで問題ありません。物足りなさを感じたら、2週に1回、週1回へと少しずつ増やしてみてください。
初めてのときは、どれくらい間隔を空ければいいですか?
初めての岩盤浴は、体がどう感じるかを知るための大切な機会です。次の利用までの間隔は、2週間ほど空けて、体の感じ方を確かめてからでも遅くないと思います。入浴後の疲れ具合や、翌日のコンディションを振り返って、心地よければ間隔を詰め、疲れが残るようなら空ける、という調整がおすすめです。岩盤健康革命では初回割引(1,300円)もあります。
1回の岩盤浴で何セット入ればいいですか?
店の案内では、うつ伏せ約5分、仰向け5〜10分、休憩室で水分補給しながら5〜10分休憩、を2セットほどが目安です。ただし、時間は目安で、無理はしないでください。体調や暑さの感じ方によって、1セットで切り上げてもよいと思います。セットごとに低温室(38℃)と高温室(40〜42℃)を使い分けて、温度の違いを感じてみるのもおすすめです。
岩盤浴の前後の水分補給は、どれくらいが目安ですか?
決まった量を示すことはできませんが、厚生労働省の熱中症を防ぎましょうでも、のどの渇きを感じなくてもこまめに水分を補給することが示されています。入る前、休憩のたび、上がった後に、少しずつ飲むイメージです。館内に飲み水の用意があります。
食事の前と後、どちらがいいですか?
満腹の直後や、空腹すぎる状態は避けたほうが無難です。軽く食べてから入るか、上がってから食事にする流れが、無理がないと思います。飲酒直後は避けてください。
通いすぎかどうかは、どう判断すればいいですか?
回数の多さだけでは判断しにくいのですが、「入浴後にだるさが残る」「水分をとってもすっきりしない」「行くのが負担になってきた」などのサインが出てきたら、ペースを見直すタイミングかなと思います。間隔を空けたり、1回の時間を短くしたりして、心地よさが戻るか確認してみてください。不安が続く場合は、医師に相談することも選択肢です。
会員になったほうが、頻度を上げやすいですか?
岩盤健康革命には会員制度があり、会員は受付時間が9:00〜22:00と、一般(11:00〜20:00)より広くなっています。通うペースが決まってきて、時間帯を広く使いたい方には便利かもしれません。会員制度の内容や料金の詳細は、店舗または公式サイトでご確認ください。まずは一般の利用で、自分のペースをつかんでからでも遅くありません。
予約なしで行ってもいいですか?
岩盤健康革命は予約優先です。公式サイトの「ご予約はこちら」から、混雑状況の確認と予約ができます。当日の予定が決まっているときは、あらかじめ予約しておくと、待たずにスムーズに利用しやすいと思います。習慣にしたい方は、通う曜日と時間帯を決めて、予約を入れておく形がおすすめです。
まとめ
- 岩盤浴の頻度は、週1回〜2週に1回くらいから始めるのが、続けやすい目安と言われています
- 月1回でも十分です。生活の場面に合わせて、週1回・2週に1回・月1回から選べます
- 詰めすぎず、だるさや負担を感じたら、間隔や1回の時間を見直すのが大切です
- 1回の目安は、うつ伏せ約5分・仰向け5〜10分・休憩5〜10分を2セットほど。時間は目安で、無理は禁物です
- 水分補給はこまめに。夏は低温室中心に、体調が悪い日は見送る勇気も大切です
- 妊娠中・持病・通院中・服薬中の方は、事前に医師へ相談を
- 手ぶらで通えて、基本料金は2,700円(100分)。ペースと費用の見通しを立てると続けやすくなります
まずは気軽にのぞいてみませんか
「どれくらい通えばいいのか分からない」という方も、まずは一度、体験してみてください。初めての方は初回割引(1,300円)もあり、手ぶらで来られます。ペースは、その後ゆっくり決めていけば大丈夫です。
岩盤健康革命は、岡山県倉敷市吉岡にある岩盤浴専門店です。
- 所在地:〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡295(駐車場あり。入口にフラッグがあります)
- アクセスの目安:倉敷駅前方面からは古城池線を南へ。水島方面からは古城池トンネルを越えた先です。ホンダの建物そばの看板が目印です
- 営業時間:9:00〜23:00、年中無休(受付時間は会員9:00〜22:00、一般11:00〜20:00)
- ご予約:予約優先。公式サイトの「ご予約はこちら」から、混雑状況の確認と予約ができます
気になったら、一度のぞいてみてください。心地よい時間を過ごしに、気軽にお越しいただけたらうれしいです。




