岩盤浴の荷物はどうする?預ける物と室内へ持ち込む物の分け方

初めて岩盤浴に行くとき、意外と気になるのが荷物の扱いです。財布やスマホはどこに置くのか、着替えは浴室まで持って入るのか。館内の流れが分からないうちは、こうした小さなことが不安になりやすいと思います。
先に答えると、浴室へ持って入るのは「館内着を着た体」と「タオル」くらいで十分です。財布・スマホ・着替え・バッグは預けるか手元から離しておき、身軽に浴室へ入るのが基本です。この記事では、倉敷市吉岡の岩盤浴専門店「岩盤健康革命」での流れに沿って、荷物の分け方、貴重品やスマホの扱い、帰りの荷物のまとめ方まで順番に書いています。
結論:荷物は「預ける物」「持ち込む物」「家に置いてくる物」の3つに分ける
岩盤浴の荷物で迷わないコツは、出かける前の時点で持ち物を3つに分けておくことです。
- 家に置いてくる物:浴室でも帰りでも使わない物。アクセサリー、使わないカード類、読みかけの本など
- 預ける物:館内に持って行くが、浴室には入れない物。財布・スマホ・鍵・着てきた服・バッグ・着替えなど
- 浴室へ持ち込む物:作務衣(着て入る)、大判タオル、フェイスタオル
預ける物が多いほど、置き場所の確保や帰りの確認に手間がかかります。なので、まずは「家に置いてくる物」を増やしておくと当日が楽になります。
浴室は室温38℃〜42℃ほどで、石の温度はそこからさらに10℃ほど高くなります(岩盤健康革命の場合)。熱や汗が苦手な物、なくすと困る物は、浴室に入る前に手元から離しておくのが安心です。
浴室へ持ち込むのは作務衣と、岩盤に敷く大判タオル、汗を拭くフェイスタオルくらいです。岩盤健康革命ではこの3点を「館内着セット」として受付で貸し出しているので、浴室で使う物は店で揃います。「何を持って行くか」より「何を手放して入るか」を考えておくと、当日の動きがスムーズになると思います。
3つに分けた持ち物の一覧表
持ち物ごとに扱いをまとめました。来店前にこの表を見ながらバッグの中を整理しておくと、館内で迷う時間が減ります。
| 持ち物 | 扱い | 理由・ひとこと |
|---|---|---|
| 指輪・ネックレス・ピアス | 家に置いてくる(外して預ける) | 金属は温まりやすい。小さく、なくしやすい |
| 使わないカード・ポイントカード類 | 家に置いてくる | 預ける物を減らすため |
| 本・雑誌 | 家に置いてくる | 浴室は薄暗く、汗で紙が傷みやすい |
| 財布(小さめ) | 預ける | 浴室・休憩室では使わない。会計は受付で |
| スマホ | 預ける(基本) | 熱と汗が苦手。薄暗い浴室では画面の光も目立ちやすい |
| 車・家の鍵 | 預ける | なくすと帰れなくなる |
| 腕時計 | 外して預ける | 金属部分が温まりやすく、汗で汚れやすい |
| 着てきた服・バッグ | 預ける | 館内着に着替えるため不要 |
| 着替えの下着 | 預ける(必要な人だけ持参) | シャワー後に使う |
| メイク直し用品・ヘアブラシ | 預ける | 使うのは帰る前の身支度のとき |
| 濡れ物用のビニール袋 | 預ける | 使った下着などを入れて持ち帰る |
| 作務衣 | 着て入る | 館内着セットとして貸し出し |
| 大判タオル | 持ち込む | 岩盤の上に敷いて使う |
| フェイスタオル | 持ち込む | 汗を拭く・顔まわりに使う |
| ヘアゴム | 髪に着けて入る | 長い髪をまとめておく(金属パーツのない物が無難) |
| 飲み物 | 休憩室で補給 | 館内に飲み水の用意あり |
この表のとおり、浴室に入る物は「着ている作務衣」と「タオル2枚」だけです。タオルの敷き方や使い分けは、岩盤浴のタオルは何枚いる?敷く・拭く・巻くの使い分けで詳しく書いています。
表にない物で迷ったら、「浴室の熱と汗に耐えられるか」「なくしたら困るか」の2つで考えると判断しやすいです。どちらかに当てはまるなら預ける側、そもそも使わないなら家に置いてくる側に入れておくのが無難かなと思います。それでも迷う物は、来店時に受付で確認するのがいちばん確実です。
受付から浴室までの荷物の流れ(岩盤健康革命の場合)
館内の流れがイメージできると、荷物の扱いもぐっと分かりやすくなります。岩盤健康革命での大まかな流れは次のとおりです。
- 駐車場に車を停める:入口のフラッグが目印です。浴室で使わない大きな荷物は、ここで車に残しておくと身軽になります
- 受付で館内着セットを受け取る:作務衣・大判タオル・フェイスタオルの3点が渡されます。会計もここで済ませます
- 着替えて、私物を置く:着てきた服やバッグ、貴重品はここで手元から離します。置き場所や預け方は受付で案内されるので、その指示に従えば大丈夫です
- 浴室へ:持っていくのは館内着とタオルだけ。低温室(38℃)と高温室(40〜42℃)があります
- 休憩室で水分補給しながら休む:館内には飲み水が用意されています
- シャワー室で汗を流し、着替える:着替えの下着が必要な人はここで使います
- 館内着セットを黒いバッグに入れて受付へ返す:返却して終わりです

図:駐車場→受付→着替え・荷物を置く→浴室→休憩室→シャワー→返却の流れを矢印でつなぎ、各段階で手元にある荷物をアイコンで示した図
ポイントは、私物と離れるのは「来店時の着替え」から「シャワー後の着替え」までということです。この間は館内着とタオルだけで過ごすので、浴室と休憩室を行き来するときに荷物を気にする必要がありません。
更衣スペースや荷物の置き場所の形・大きさは、店舗の状況によって変わることもあります。気になる方は「荷物はどこに置けばいいですか?」と受付で一声かけてみてください。それだけで十分です。
財布・鍵・貴重品はどうする?置き方と持っていく量
財布や鍵は、浴室では使う場面がありません。大事なのは「確実に預ける」ことと「そもそも量を減らす」ことの2つです。
預けるときの基本
岩盤浴に限らず、温浴施設の脱衣場での盗難については警察も注意を呼びかけています。北海道警察 寿都警察署(交番速報)では、貴重品は貴重品ボックスかロッカーに入れて確実に鍵をかけ、ロッカーの鍵は身につけておくこと、脱衣カゴに財布や鍵を置いたままにしないことが挙げられています。また福岡県警察 博多臨港警察署の資料では、施設のロッカーに入れていた財布が盗まれた事案が紹介され、確実に施錠し貴重品の管理を徹底するよう呼びかけています。
どの施設に行くときも、次の3つを習慣にしておくと安心です。
- 財布・スマホ・鍵は、案内された貴重品の置き場所にまとめて入れる
- 鍵付きの場所を使う場合は、閉めたあとに一度引いてみて施錠を確かめる
- 受け取った鍵やバンドは手首などに着けたまま過ごし、浴室や休憩室に置きっぱなしにしない
岩盤健康革命での具体的な預け方は受付で案内されるので、初めての方はその場で確認してください。
財布は「小さく」して持っていく
いちばん効果的な対策は、預ける物を減らすことです。岩盤健康革命の支払いは、現金のほか、各種クレジットカード・PayPay・楽天Payに対応しています。普段の長財布ではなく、カード1枚と少しの現金だけを小さなケースに入れて来ると、置いておく物がコンパクトになります。
料金の目安を知っておくと、持っていく現金も決めやすくなります。
- 基本料金:2,700円(100分・平日も土日祝も同額・館内着セット込み)
- 初めての方:初回割引で1,300円
- 100分を超えた場合:延長料金30分400円
例えば初回で延長なしなら1,300円、30分延長したら1,700円という計算です。リラクゼーションや光美肌脱毛を組み合わせる場合は、料金を事前に店舗へ確認しておくと安心です。
車の鍵の扱い
車で来る方は、車の鍵も「なくすと帰れなくなる物」です。キーホルダーをたくさん付けていると置き場所でかさばるので、岩盤浴の日は鍵だけにしておくのもひとつの方法です。財布やスマホと同じ場所にまとめて預けておけば、帰りに探し回ることもありません。
腕時計・メガネ・アクセサリーは外して預ける
金属の物は、浴室に入る前に外しておくのが基本です。
なぜ外すのか
金属は周りの熱を受けて温まりやすく、肌に触れたままになりがちです。国民生活センター 見守り新鮮情報 第548号では、サウナについての注意として、高温の室内では思わぬ所が熱くなっていることがあり、触れるとやけどをすることがあるので、高温の部分には触れないよう呼びかけています。
また製品評価技術基盤機構(NITE)によると、44℃程度でも3〜4時間触れ続けると低温やけどになり得て、46℃なら30分〜1時間、50℃なら2〜3分で起こることがあるとされています。岩盤浴は短時間のくり返しで過ごす場所ですが、「高すぎない温度でも、触れ続けることには注意が要る」と知っておくと、金属を外す理由が分かりやすいと思います。岩盤の上には大判タオルを敷き、肌が石に直接長く触れないようにして過ごしてください。
外す物の具体例
- 腕時計:金属ベルトや裏ぶたが温まりやすい。防水の物でも汗や熱にさらす必要はありません
- 指輪・ブレスレット・ネックレス:うつ伏せになると胸元のネックレスが体と岩盤の間にはさまりやすい
- ピアス・イヤリング:横向きや仰向けで耳が当たったときに気になりやすい
- 金属のヘアピン・バレッタ:仰向けで後頭部に当たる位置にあると気になりやすい。ゴムやシュシュに替えておくと安心です
アクセサリー類は、家に置いてくるのがいちばん気楽です。着けて来た場合は、着替えのときに外して小さなポーチにまとめ、財布と一緒に預けておくと、帰りのつけ忘れも防げます。
メガネはどうする?
メガネも金属のフレームなら温まりやすく、うつ伏せのときには邪魔になりやすい物です。岩盤健康革命の浴室は薄暗い空間で、横になって目を閉じて過ごす時間が中心なので、浴室ではメガネを外しておく方が過ごしやすいと思います。
ただ、視力によっては館内の移動が不安なこともあります。その場合は、浴室の入口まで掛けて行き、横になる前に外してタオルの近くに置く、という方法もあります。踏んだり、ほかの方が気づかずに触れたりしないよう、置き場所には気をつけてください。度の強いメガネが必要な方は、受付で相談しておくと安心です。
スマホは浴室に持ち込まず、預けておくのが基本
スマホの扱いは、いちばん迷いやすいところだと思います。結論としては、浴室には持ち込まずに預けておくのが基本です。理由は大きく3つあります。
1. 施設のルールと、周りの方への配慮
スマホを持ち込めるかどうかは施設ごとにルールが違い、男女共用のエリアでは盗撮防止の観点から持ち込みを禁止している施設も多くあります。岩盤健康革命の浴室は薄暗く、男女兼用の空間です。カメラ付きの機器を浴室で出していると、撮影するつもりがなくても周りの方に不安を与えてしまうことがあります。
また、暗い部屋では画面の光が思った以上に目立ちますし、目を閉じてくつろいでいる方が多い中では、通知音やバイブの音も気になりやすいものです。
2. 熱による不具合
高温室は40〜42℃、石の温度はさらに10℃ほど高くなります。スマホなどの電子機器は、メーカーが取扱説明書などで使用温度の目安を示していることが多く、高温の環境は一般的に苦手とされています。タオルの上に置いたつもりでも岩盤の熱は伝わりやすいので、大事な端末を守る意味でも浴室の外に置いておく方が安心です。
3. 汗と結露
岩盤浴は汗をかく場所です。汗で濡れた手で触ったり、温かい浴室と休憩室を行き来したりすると、端末に湿気がたまりやすくなります。防水の機種でも、熱と湿気が重なる環境に長く置くことは避けたいところです。
連絡が気になるときの工夫
- 来店前に、家族や職場へ「2時間くらい連絡がつきにくい」と伝えておく
- 休憩のセットの合間に、預けた場所で確認する
- 急ぎの連絡を待っている日は、岩盤浴の日をずらす
スマホから離れる時間をあえてつくることも、岩盤浴ならではの過ごし方かなと思います。館内でのスマホの扱いについて細かいルールが気になる方は、受付で確認してみてください。
室内へ持ち込むのはタオルと飲み物だけ:水分のとり方
浴室へはタオルだけ、水分は休憩室でとる、というのが岩盤健康革命での基本の過ごし方です。館内には飲み水が用意されているので、飲み物を持参しなくても水分補給はできます。
店の案内にある過ごし方の目安
- 岩盤にバスタオルを敷いて、うつ伏せで約5分
- 仰向けになって5〜10分
- 休憩室で5〜10分、水分を補給しながら休む
- これを2セットほど。セットごとに低温室・高温室を変えて温度の違いを感じてみるのもおすすめ
時間はあくまで目安なので、無理はしないでください。
水分をとるタイミング
岩盤浴に限らず、温かい場所で過ごすときは水分のとり方が大切です。消費者庁は、入浴前にこまめに水分をとること、食後すぐ・飲酒後・薬を飲んだ直後の入浴は避けることを呼びかけています。厚生労働省の熱中症予防リーフレットでも、のどの渇きを感じなくてもこまめに水分・塩分を補給すること、アルコールでの水分補給は避けることが挙げられています。
岩盤健康革命での過ごし方に当てはめると、次のようなタイミングになります。
- 来店前・着替えの前:少し水を飲んでから浴室へ
- 各セットの休憩時間:休憩室で少しずつ飲む
- シャワーのあと・帰る前:休憩室でもう一度
港区のヒートショック予防資料では、入浴の前後に汗で失われる水分と塩分を補給すること、持病のある人は水分のとり方について主治医に相談することが書かれています。普段から水分の制限などを受けている方は、来店前にかかりつけの先生に確認しておくと安心です。
飲み物を持って行く場合
一般的に、室内に持ち込める飲み物を「ふたの閉まるペットボトルだけ」などと決めている施設は少なくありません。こぼれても岩盤やタオルを汚しにくい、というのが主な理由です。岩盤健康革命では館内に飲み水があるので基本は不要ですが、好みの飲み物を持参したい場合は、ふた付きの容器にしておき、どこで飲んでよいかを受付で確認してください。
また、国民生活センターは、高温は体に負担がかかるので体調を確かめ無理なく利用すること、施設に掲示された注意事項を確認すること、室内や出入口は濡れて滑りやすいので転ばないよう注意することも挙げています。飲み物を持って移動するときや、汗で足元が濡れているときは、ゆっくり歩くようにしてください。
着替え・下着・メイク道具の準備と置き方
岩盤健康革命では館内着セットが借りられるので、基本は手ぶらで来店できます。そのうえで、人によって持ってくると便利な物があります。
服装と下着
来店時の服装は、着替えやすい物なら何でも大丈夫です。浴室では作務衣を着て過ごします。下着を着けたまま作務衣を着るかどうかは好みによりますが、汗をかくので、シャワーのあとに新しい下着に替えたい方は着替えのショーツを持参してください(店の案内でも、着替えのショーツは必要な人だけ持参となっています)。ワイヤー入りの下着が気になる方は、締めつけの少ない物を選んでおくと過ごしやすいと思います。
メイク道具
メイク道具は、帰る前の身支度で使う物です。浴室では汗をかくので、来店時のメイクは軽めにしておくと気が楽です。持って行く物は、普段の外出で最低限使う物だけで十分です。
- 化粧水・乳液(小分けの容器か試供品サイズ)
- 眉ペン・リップ
- 日焼け止めやBBクリームなど、ベースを1本
シャワー室で使える備品について知りたい方は、来店前に店舗へ問い合わせておくと確実です。
ヘアゴム・ヘアクリップ
髪の長い方は、ヘアゴムかシュシュがあると便利です。うつ伏せ・仰向けと姿勢を変えるとき、髪をまとめておくと顔まわりがすっきりします。仰向けで後頭部に当たりにくいよう、低い位置より高めの位置でまとめるか、ゆるく横で結んでおくと横になりやすいです。
作務衣の着方やサイズで不安がある方は、岩盤浴着の着方|作務衣の前の合わせ・紐の結び方とサイズの目安も参考にしてみてください。着替えの手順が分かっていると、荷物を整理する時間にも余裕が生まれます。
手ぶらでも大丈夫?岩盤健康革命で借りられる物・持って行く物
「手ぶらでOK」と言われても、何が用意されているのか分からないと不安ですよね。施設によってはタオルや館内着が有料のレンタルだったり、持参が前提だったりと違いがあるので、初めての施設に行くときは公式サイトで確認しておくのがおすすめです。岩盤健康革命の場合を整理しておきます。
店で用意されている物
- 作務衣(館内着)
- 大判タオル(岩盤に敷く用)
- フェイスタオル(汗を拭く用)
- 飲み水(館内に用意あり)
- 休憩室・シャワー室
館内着セットの3点は基本料金に含まれているので、別料金はかかりません。タオルを家から何枚も持ってくる必要がないので、バッグはかなり軽くできます。
必要な人だけ持ってくる物
- 着替えのショーツ
- メイク直し用品
- ヘアゴム・ヘアクリップ
- 使用済みの下着などを入れるビニール袋
シャワー室のアメニティなど細かい備品について気になる方は、事前に店舗へ確認しておくと安心です。
衛生面では、お一人の利用ごとに岩盤を清掃し、夜間は全室をオゾンで殺菌・消臭しています。共用の場所に横になることに抵抗がある方も、こうした取り組みを知っておくと少し安心できるかもしれません。
仕事帰り・買い物帰りで荷物が多い日の対処
平日の仕事帰りや、週末の買い物ついでに立ち寄りたい日もあると思います。そういう日は通勤バッグや買い物袋で荷物が増えがちです。
車で来た場合は、浴室で使わない物を車に残すのがいちばん手軽です。岩盤健康革命には駐車場があるので、買い物袋や仕事の書類などはそのまま車に置いておけます。ただし、車内に置く物は外から見えないようにしておく、財布やノートパソコンなどの貴重品は車に残さない、という一般的な注意はしておきたいところです。
生ものや冷蔵品を買った日は、時間配分に気をつけたいところです。岩盤浴は基本料金で100分、着替えやシャワーも含めると全体でそれ以上の時間がかかります。例えば夏場に冷凍食品を買った帰りだと、車内に長く置くことになるので、買い物は岩盤浴のあとにする順番の方が安心かなと思います。
仕事帰りなら受付時間を確認しておくのも大事です。営業は9:00〜23:00ですが、受付時間は会員が9:00〜22:00、一般が11:00〜20:00です。一般の方の場合、20時までに受付を済ませる必要があるので、仕事終わりに寄るなら逆算して動けると安心です。予約優先なので、公式サイトの「ご予約はこちら」から混雑状況を確認しておくのもおすすめです。
大きな荷物がどうしてもある日は、来店時に受付で置き場所を相談してみてください。滞在全体の時間の組み立て方は、岩盤浴は何時間みておく?着いてから帰るまでの滞在時間の目安でまとめています。
道順の目安としては、倉敷駅前方面からは古城池線を南へ、水島方面からは古城池トンネルを越えた先です。ホンダの建物のそばにある看板が目印になります。

帰りの荷物のまとめ方:濡れ物の袋とメイク直し
岩盤浴のあとは、汗を吸った下着や、少し湿ったヘアゴムなど「濡れ物」が出ます。行きと同じバッグにそのまま入れると、ほかの荷物まで湿ってしまうので、袋を1つ用意しておくと片付けが楽です。
用意しておくと便利な袋
- ビニール袋またはジッパー付きの袋:使った下着や濡れたヘアゴムを入れる
- 小さなポーチ:外したアクセサリーや腕時計をまとめる(行きから使う)
- エコバッグ:脱いだ上着などをまとめたいとき用
館内着セットは店に返却するので、大判タオルやフェイスタオルを持ち帰る必要はありません。自分のタオルを持ち込む施設に行く場合は、濡れたタオル用に大きめの袋をもう1つ用意しておくと安心です。
身支度の順番
- シャワーで汗を流す
- 体を拭いて、着替えの下着と着てきた服に着替える
- 使った下着をビニール袋に入れて口を閉じる
- 預けていた貴重品を受け取り、ポーチの腕時計やアクセサリーを着け直す
- メイク直し・髪を整える
- 館内着セットを黒いバッグに入れて受付へ返す
シャワーのあとは体が温まって汗が引きにくいこともあるので、少し休憩室で落ち着いてからメイクをすると、仕上がりが崩れにくいと思います。
帰るときの忘れ物チェック
岩盤浴を終えたあとは、体がゆるんでぼんやりしやすいタイミングです。忘れ物が起きやすいのもこの時間なので、確認の流れを決めておくと安心です。
借りた館内着セットは黒いバッグに入れて受付へ返却します。作務衣・大判タオル・フェイスタオルの3点をまとめて入れるだけなので、たたまなくても大丈夫です。返す前に、作務衣のポケットに何か入れたままになっていないかだけ確認しておきましょう。
帰る前に確認したい物を番号付きでまとめておきます。
- 外した腕時計・指輪・ピアスを着け直したか
- スマホ・財布・車や家の鍵を持ったか
- 預け場所の鍵やバンドを返したか(使った場合)
- 着替えた下着や使ったポーチをバッグに入れたか
- ヘアゴム・ヘアクリップ・メガネを置き忘れていないか
- 館内着セットを黒いバッグに入れて返却したか
小さな物ほど忘れやすいので、来店時に「外した物はこのポーチに全部入れる」と決めておくと、帰りの確認がぐっと楽になります。
岩盤浴のあとは喉が渇きやすいので、帰る前に休憩室で水分を少しとっておくのもおすすめです。浴室での体感の流れについては、岩盤浴ってどんな感じ?入室から上がるまでの体感を時間順にもあわせてどうぞ。
よくある質問
岩盤浴は本当に手ぶらで行っても大丈夫ですか?
岩盤健康革命では、作務衣・大判タオル・フェイスタオルの館内着セットを受付で貸し出しているので、基本的には手ぶらで来店できます。料金にも含まれているため、別料金はかかりません。持ってくるとすれば、シャワー後に替えたい人の着替えのショーツや、帰り支度用のメイク道具、髪をまとめるヘアゴム、使った下着を入れる袋くらいです。ほかの施設ではレンタルが有料だったり持参が前提だったりすることもあるので、行く前に公式サイトで確認しておくと安心です。
スマホは浴室に持ち込んでもいいですか?
浴室には持ち込まず、預けておくのが基本と考えてください。高温室は40〜42℃、石はさらに熱くなるので、電子機器にはやさしくない環境です。また、浴室は薄暗い男女兼用の空間なので、画面の光や通知音が周りの方のくつろぎを妨げたり、カメラ付きの機器が周りの方を不安にさせたりすることもあります。連絡が気になる場合は、来店前に周りへ伝えておくか、休憩のタイミングで確認するようにすると安心です。細かいルールは受付で確認してみてください。
財布や鍵はどこに置けばいいですか?
財布や鍵は浴室や休憩室では使わないので、着替えのタイミングで貴重品として預けます。預け方は受付で案内されるので、初めての方は遠慮なく聞いてみてください。鍵付きの場所を使う場合は、施錠を確かめ、受け取った鍵は身につけておくのが基本です。おすすめは、財布を小さくしてくることです。岩盤健康革命では現金のほか、各種クレジットカード・PayPay・楽天Payが使えるので、カード1枚と少しの現金だけを小さなケースに入れて来ると、荷物がすっきりします。
腕時計やアクセサリーは着けたままでいいですか?
外して預けるのがおすすめです。金属は周りの熱で温まりやすく、肌に触れ続けると気になりやすい物です。うつ伏せのときにネックレスがはさまったり、仰向けで金属のヘアピンが当たったりすることもあります。家に置いてくるのがいちばん気楽ですが、着けて来た場合は小さなポーチにまとめて、財布と一緒に預けておくと帰りのつけ忘れも防げます。
メガネやコンタクトのままで入れますか?
メガネは、浴室で横になる前に外しておく方が過ごしやすいと思います。浴室は薄暗く、目を閉じて過ごす時間が中心なので、うつ伏せのときにも邪魔になりません。移動が不安な方は入口まで掛けて行き、横になる前に外して踏まれない場所に置いてください。コンタクトレンズについては、温かく乾きやすい場所で着けたまま過ごしてよいか、普段から相談している眼科の指示や、レンズの説明書に合わせて判断してください。不安な方はメガネで来店し、浴室では外すという方法もあります。
飲み物は持っていった方がいいですか?
館内には飲み水が用意されているので、飲み物を持参しなくても水分補給はできます。店の案内では、うつ伏せ約5分、仰向け5〜10分のあと、休憩室で5〜10分ほど水分をとりながら休む流れを2セットほどが目安になっています。のどが渇いていなくても、休憩のたびに少しずつ飲むようにしてみてください。持参した飲み物を飲みたい場合は、ふた付きの容器にして、どこで飲んでよいかを受付で確認しておくと安心です。
本や雑誌は持ち込めますか?
浴室は薄暗い照明なので、読書には向いていません。汗で紙が湿ったり、ページの音が静かな室内で響いたりもするので、本や雑誌は家に置いてくるか、預けておくのがおすすめです。岩盤の上では、目を閉じて温かさを感じながら過ごす方がこの空間には合っていると思います。
仕事帰りに大きな通勤バッグを持って行っても大丈夫ですか?
大丈夫です。車で来る場合は、浴室で使わない荷物を車に残しておくと身軽になります(財布やパソコンなどの貴重品は車に残さない方が安心です)。電車やバスなどで来て荷物を持ったまま来店する場合は、受付で置き場所を相談してみてください。なお、一般の方の受付時間は11:00〜20:00なので、仕事帰りに寄るときは時間に余裕をもって向かうのがおすすめです。予約優先なので、事前予約もしておくとスムーズです。
化粧品やスキンケア用品は持っていくべきですか?
必須ではありませんが、帰りに身支度を整えたい方は、最低限の物を小さなポーチにまとめて持ってくると便利です。浴室では汗をかくので、来店時のメイクは軽めにしておくと気が楽です。化粧水や乳液は小分けの容器、それに眉ペンやリップなど、普段の外出で最低限使う物だけで十分です。シャワー室で使える備品について詳しく知りたい方は、来店前に店舗へ問い合わせておくと安心です。
館内着セットは使ったあとどうすればいいですか?
使い終わった作務衣・大判タオル・フェイスタオルは、黒いバッグに入れて受付へ返却します。たたむ必要はないので、まとめて入れるだけで大丈夫です。返却する前に、作務衣のポケットにヘアゴムや小物を入れたままになっていないかだけ確認しておきましょう。帰り際は忘れ物が起きやすいので、腕時計やアクセサリー、スマホ、鍵などの私物がそろっているかも一緒にチェックしておくと安心です。
まとめ
- 荷物は「家に置いてくる物」「預ける物」「浴室へ持ち込む物」の3つに分ける
- 浴室に持って入るのは、作務衣とタオル2枚だけで十分
- 財布・スマホ・鍵は確実に預け、鍵付きの場所を使うなら鍵は身につけておく
- 腕時計・アクセサリー・金属のヘアピンは外す。メガネも横になる前に外すと過ごしやすい
- 水分は休憩のたびに少しずつ。館内に飲み水の用意あり
- 帰りは濡れ物用の袋と、外した物をまとめるポーチがあると片付けが楽
- 荷物が多い日は車に残す・受付で相談する。仕事帰りは一般の受付時間(11:00〜20:00)に注意
荷物の扱いが分かっていれば、当日はタオルを持って浴室へ向かうだけです。岩盤健康革命は、岡山県倉敷市吉岡にある岩盤浴専門店で、年中無休・9:00〜23:00で営業しています(臨時休業はお知らせで告知)。駐車場もあるので、仕事帰りや買い物のついでにも立ち寄りやすいと思います。初めての方は初回割引で1,300円なので、気になったら一度のぞいてみてください。
混雑状況の確認やご予約、詳しい情報は公式サイトからどうぞ。荷物は少なめで、心地よい時間を過ごしに来てくださいね。



