岩盤浴が初めてのサウナ好きへ|水風呂なしの過ごし方と流れ

「サウナは好きだけど岩盤浴はまだ行ったことがない」という方は意外と多いです。結論から言うと、岩盤浴はサウナと同じ「温まる場所」ではありますが、温度が低めで、横になってじんわり長く過ごせる場所です。汗のかき方に自信がない方でも、自分のペースで楽しめます。
この記事では、サウナ好きの方が戸惑いやすいポイント(水風呂や外気浴がない、時間の感覚が違う)を中心に、初回の流れ、持ち物、料金の目安、夏場の注意点までをまとめます。
サウナ好きが岩盤浴に感じる心理的ハードル
サウナが好きな方が岩盤浴をためらう理由には、「サウナほど熱くないから物足りないのでは」「地味そう」「作法がよく分からない」といったものが挙げられます。
サウナは80〜100℃前後の高温で汗をかき、水風呂で締める、という分かりやすい流れがあります。この「熱い→冷たい」のメリハリに慣れていると、低温でじんわり系の岩盤浴は物足りないのでは、という先入観が生まれやすいのだと思います。
もう一つのハードルは「専用の服や荷物が必要そう」というイメージです。岩盤健康革命では、作務衣、大判タオル、フェイスタオルのセットを受付で貸し出しています。手ぶらで来店できるので、作法が分からないという理由だけで足が遠のくのはもったいないと感じます。持ち物の詳細は後半のチェックリストにまとめています。
サウナと岩盤浴は何が違う?温度・過ごし方・向き不向きを比べる
一番の違いは「温度」と「熱の伝わり方」です。サウナは空気そのものを高温にした部屋に入ります。岩盤浴は、温めた石の上にバスタオルを敷いて横になり、下から伝わる熱を受け取るイメージです。
岩盤健康革命では、低温室(38℃)と高温室(40〜42℃)を用意しています。石の温度は室温より10℃ほど高いので、床面はそれなりに温かく感じます。サウナの感覚からすると「え、それだけ?」と思うかもしれませんが、この温度帯だからこそ、長めに横になって過ごせるのが特徴です。
| サウナ | 岩盤浴(岩盤健康革命の場合) | |
|---|---|---|
| 温度の目安 | 80〜100℃前後 | 低温室38℃/高温室40〜42℃ |
| 姿勢 | 座って過ごすことが多い | バスタオルを敷いて横になる |
| 1回の時間感覚 | 数分〜十数分で出ることが多い | うつ伏せ約5分+仰向け5〜10分が目安 |
| 温冷の切り替え | 水風呂・外気浴とセットが定番 | 休憩室で水分補給しながら休む |
| 服装 | 施設によって水着や裸など | 作務衣を着用 |
| 向く日 | 短時間で気持ちを切り替えたい日 | ゆったり長めに過ごしたい日 |
サウナと岩盤浴の違いをもっと詳しく知りたい方は、サウナ好きほど驚く、岩盤浴という「別の心地よさ」の話でも取り上げていますので、あわせて読んでみてください。
サウナ好きが最初に戸惑うポイント
サウナに慣れている方ほど、次の3点で「あれ?」となりやすいです。事前に知っておくと安心です。
1. 水風呂と外気浴がない
岩盤浴は、サウナのような温冷交代浴の設備を前提にしたスタイルではありません。その代わりに、部屋を出たら休憩室で水分補給をしながら体を休めます。「熱い部屋→涼しい場所」という切り替えは、水風呂ではなく休憩室で行うイメージです。
2. 暑さの「山」が来ない
サウナは温度が高いので、短時間で強い暑さを感じます。岩盤浴は温度が穏やかなので、じわじわと汗ばんでいきます。サウナの調子で「もう少し、もう少し」と粘ると、気づかないうちに長居してしまいがちです。時間は目安であり、無理はしないことが大切です。
3. 「熱波」のようなイベントがない
ロウリュや熱波のようなイベントはなく、静かに横になる時間が中心です。薄暗い浴室で男女兼用のため、おしゃべりよりも静かに過ごす場所だと思っておくと、周りとのリズムが合わせやすくなります。
「整う」感覚の違いをやさしく言語化する
サウナ好きの方がよく口にする「整う」という感覚は、高温でしっかり汗をかき、水風呂で体を冷やし、外気浴でぼーっとする、という一連の流れの中で生まれるものだと言われています。温冷の切り替えが生むメリハリの心地よさですね。
岩盤浴は、これとは少し違うベクトルにあります。急激な温度差ではなく、横になったまま少しずつ温まっていく時間そのものが中心です。リラックスできると感じる方もいますが、感じ方には個人差があります。強制的に切り替えるというより、自分のペースでゆっくりほどけていく感覚、と言うと近いかもしれません。
どちらが優れているという話ではなく、サウナが「オン・オフの切り替え」だとすれば、岩盤浴は「じっくり充電する時間」に近いのだと思います。まったり過ごしたい日には、岩盤浴という選択肢が合うのではないでしょうか。

図:サウナの温冷交代浴と岩盤浴のじんわり温まる過程を対比した図解
汗をかきにくい人でも楽しめる理由
「サウナでもあまり汗が出ないタイプだから、岩盤浴も向いていないのでは」と心配される方もいますが、岩盤浴は汗の量を競う場所ではありません。横になって温まること自体を楽しむ場所なので、大量に汗をかくことがゴールではないのです。
汗のかき方には個人差があり、その日の体調や水分量、室温への慣れによっても変わると言われています。岩盤健康革命には低温室(38℃)と高温室(40〜42℃)があるので、まずは低温室で体を慣らし、慣れてきたら高温室を試す、という使い方ができます。無理に高温室から挑戦する必要はありません。
また、じっとしているだけの時間なので、サウナのように「早く出たい」という焦りを感じにくいのも特徴です。汗が出る出ないよりも、目を閉じて呼吸をゆっくりにする時間そのものを楽しむつもりで臨むと、ちょうどいいと思います。
低温室38℃と高温室40〜42℃、どちらから入る?
サウナ好きの方は「高温室から」と考えがちですが、初めてなら低温室(38℃、8床)からがおすすめです。理由は、岩盤浴の「石の熱」と「横になる姿勢」に体が慣れていない状態で、いきなり高温室に入ると、思ったより早く暑さを感じることがあるからです。
- 1セット目は低温室:石の温度や、うつ伏せ・仰向けの姿勢に慣れる
- 2セット目は高温室(40〜42℃、23床):余裕があれば部屋を変えて、温度の違いを感じてみる
- 暑さが気になる日は低温室だけでもOK:全部の部屋を試す必要はない
店の案内でも、セットごとに部屋を変えて温度の違いを感じてみるのがおすすめとされています。ただし、これも目安です。その日の体調で、「今日は低温室だけ」と決めても全く問題ありません。
初めての岩盤浴の流れ:受付から退出まで
初めて行く場所は、流れが分からないと不安なものです。岩盤健康革命での一連の流れをイメージしておくと、当日の緊張がやわらぎます。
- 予約する:予約優先です。公式サイトの「ご予約はこちら」から、混雑状況の確認と予約ができます。
- 受付:作務衣、大判タオル、フェイスタオルのセットを受け取ります。受付時間は、会員が9:00〜22:00、一般の方は11:00〜20:00です。
- 着替え:作務衣に着替えます。
- 岩盤浴室へ:大判タオル(バスタオル)を石の上に敷き、うつ伏せ約5分、仰向け5〜10分が目安です。
- 休憩室で休憩:水分補給をしながら5〜10分ほど休みます。
- 2セットほど繰り返す:セットごとに部屋を変えてみるのもおすすめです。
- シャワー室で汗を流す:身支度を整えます。
- 返却:使用後の作務衣やタオルは黒いバッグに入れて、受付へ返します。
すべて含めても、基本料金(100分)に十分収まる範囲で楽しめる流れです。
場所とアクセス
〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡295にあり、駐車場があります。倉敷駅前方面からは古城池線を南へ、水島方面からは古城池トンネルを越えた先です。ホンダの建物のそばの看板と、入口のフラッグが目印になります。
時間と回数の目安:無理をしないセットの組み方
サウナは「数分入って水風呂」のサイクルを繰り返す方が多いと思いますが、岩盤浴は1セットの中で「岩盤浴室+休憩」をひとまとまりにします。
1セットの目安(店の案内)
– うつ伏せ:約5分
– 仰向け:5〜10分
– 休憩室で水分補給しながら休憩:5〜10分
これを2セットほど繰り返す、というのが目安です。1セットあたり15〜25分ほどなので、2セットで30〜50分前後になります。
料金は基本料金2,700円で100分(平日・土日祝とも同額、作務衣などの館内着セット込み)。初めての方は初回割引で1,300円です。100分を超えると、延長料金が30分400円かかります。目安どおりのセットなら、100分の中に余裕をもって収まります。
サウナ感覚で長く入りすぎないために
– 「まだ入れる」と思っても、目安の時間で一度出て休憩する
– 暑さ、めまい、気分の悪さを感じたら、時間の途中でも無理せず退室する
– 100分の枠にこだわらず、「今日は1セットだけ」でもOK
– 部屋を出るときは、急に立ち上がらずゆっくり起き上がる
消費者庁が高齢者の家庭内入浴事故の防止を呼びかけている中でも、「浴槽から急に立ち上がらない」ことが挙げられています。岩盤浴でも、横になった姿勢から急に立ち上がるとふらつきやすいので、ゆっくり起き上がるのが無難です(消費者庁 冬季に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください)。
水分補給のコツ:入る前・最中・後にどう飲むか
サウナ好きの方は水分補給の大切さをよくご存じだと思いますが、岩盤浴でも同じように、こまめな水分補給を心がけたいところです。じんわり長く温まる分、気づかないうちに水分が失われていることもあります。
館内には飲み水が用意されています(口コミでは「お水飲み放題」とされています)。
タイミング別の目安
– 入る前:のどが渇く前に、コップ1杯ほど飲んでおく
– 休憩中:岩盤浴室を出たら、休憩室で少しずつ飲む
– 退出後:汗が引いてから、さらに水分を補給する
厚生労働省も、室内でも屋外でも、のどの渇きを感じなくてもこまめに水分を補給するよう呼びかけています(厚生労働省 熱中症を防ぎましょう)。
また、大量に汗をかくときは塩分の補給も必要とされています。倉敷市のページでは、効率的な水分補給には塩分(ナトリウム)と糖分を含む飲料が推奨され、水だけでは自発的脱水が起こる可能性があるとされています(倉敷市公式ホームページ 熱中症予防)。帰り道用に、塩分を含む飲み物を用意しておくのも一つの方法です。館内への飲み物の持ち込みは、受付で確認しておくと安心です。
水分補給の具体的なポイントは、岩盤浴後の水分補給と身支度、これで安心でもまとめています。
服装・持ち物チェックリスト
サウナに通い慣れている方は、荷物が多くなりがちかもしれません。岩盤健康革命は手ぶらでも来店できますが、あると安心なものをまとめました。
貸し出しあり(受付で受け取れる)
– 作務衣
– 大判タオル(岩盤に敷くバスタオル)
– フェイスタオル
必要な人だけ持参
– 着替え用のショーツ
– 髪をまとめるゴムやクリップ
– 帰りに飲む水分(塩分を含む飲み物など)
– メイクを落としたい方は、クレンジングシートなどのオフ用品
支払い方法
現金、各種クレジットカード、PayPay、楽天Payが使えます。
サウナのように水着や裸で入るスタイルとは異なり、専用の作務衣を着て横になります。大きな荷物を持ち込む必要がなく、仕事帰りにふらっと立ち寄れる身軽さも、続けやすさにつながる部分だと思います。
入る前に知っておきたい注意:食後・飲酒後・体調が悪い日
岩盤浴は穏やかな温度ですが、体には負担がかかることがあります。次のような場面では、無理をしないのが基本です。
避けた方がいいと考えられる場面
– 食後すぐ:消費者庁は、食後すぐの入浴を避けるよう呼びかけています。岩盤浴も食後すぐは避け、少し時間をあけた方が無難です。
– 飲酒後:同じく、飲酒後の入浴は避けるよう呼びかけられています。サウナの後のビールと同じ感覚で、「飲んでから岩盤浴」も避けた方が良いと思います。
– 医薬品を服用した後:こちらも入浴を避けるよう呼びかけられています。心配な場合は、事前にかかりつけ医や薬剤師に相談してください。
– 体調が優れない日、寝不足の日:無理に予定を入れず、別の日に回した方が安心です。
これらは消費者庁の「入浴中の事故に御注意ください」に書かれていることが、そのまま参考になります(消費者庁 冬季に多発する高齢者の入浴中の事故に御注意ください)。また、入浴前に同居の方などに一声かけておくことも挙げられています。
持病がある方、妊娠中の方
持病がある方や妊娠中の方は、利用してよいかどうかを事前に医師へ相談してください。ブログ記事では個別の判断はできません。
当日の予定
飲酒や運転の予定がある日は、岩盤浴の後の予定も含めて考えておくと安心です。とくに入浴後は、水分補給と休憩の時間を確保してから移動するようにしたいところです。
サウナとのはしごについて
同じ日にサウナも利用する予定がある方は、その日の体調や水分補給を優先し、無理のない時間配分にしてください。サウナのあとに岩盤浴を追加する場合でも、時間や順番に決まりはありません。「疲れを感じたら中断する」を最優先にしてください。
夏の倉敷での熱中症対策と帰り道の過ごし方
倉敷・岡山の夏は暑く、岩盤浴の前後の移動でも熱中症には注意が必要です。
外出前に暑さ指数(WBGT)を確認する
暑さ指数(WBGT)は気温・湿度・日射などを総合した指標で、31以上は「危険」、28以上31未満は「厳重警戒」とされています。この数値が高い日は、無理に外出せず、水分補給と休憩に余裕をもたせて行動しましょう。アラート通知は、環境省熱中症予防情報サイトのメール配信やLINE公式アカウントなどで受け取れます(岡山県 熱中症にご注意ください!)。
帰り道の過ごし方
– 汗が引くまで休憩室で少しゆっくりする
– 車の運転がある日は、水分補給をしっかりしてから出発する
– 岡山県は、食事以外に1日1.2Lの水分摂取を目安としています。1日の中で、意識してこまめに飲むようにしましょう
体調が悪くなったら
岡山県では、体調不良時は涼しい場所へ移し、衣服をゆるめて体を冷やし、水分・塩分を補給するよう案内しています。自力で水が飲めない場合や意識がない場合は、直ちに救急車を要請してください。
衛生面が気になる方へ
サウナ好きの方は、他の人と同じ空間を使うことに敏感な方も多いと思います。岩盤健康革命では、お一人の利用ごとに岩盤を清掃し、夜間は全室をオゾンで殺菌・消臭しています。また、岩盤には岡山県内の一部でしか採れない「皇輝石(こうきせき)」を敷き詰めています(約1億3千万年前・白亜紀の堆積礫岩とされています)。
こんな日に岩盤浴を選んでみてほしい
サウナと岩盤浴、どちらも「温まる場所」ですが、その日の気分やコンディションで選び分けるのもおすすめです。
- とにかくスカッとしたい、短時間で切り替えたい日はサウナ
- 一日の疲れをじっくりほどきたい、静かに過ごしたい日は岩盤浴
- 寒暖差で疲れを感じやすい日は、ゆったり温まる時間を取りたい方に岩盤浴という選択肢があります
寒暖差で体がだるく感じやすい季節については、寒暖差で疲れやすい秋に。倉敷でじんわり温まる過ごし方でも触れています。季節の変わり目に読んでみてください。
よくある質問
岩盤浴とサウナ、どちらが汗をかきますか?
一般的にサウナの方が短時間で汗をかきやすいと言われています。岩盤浴は温度が低めな分、じんわり汗ばんでいく感覚に近いです。汗の量には個人差があるので、量よりも、横になってゆったり過ごす時間そのものを楽しむのがおすすめです。
サウナのような水風呂はありますか?
岩盤浴には、水風呂のような温冷交代の設備を使った流れはありません。低温室と高温室を行き来しながら、休憩室で水分補給をして体を休めるスタイルです。メリハリよりも、穏やかな時間を味わう場所として楽しんでみてください。
岩盤浴は何分くらい入ればいいですか?
店の案内では、バスタオルを敷いて、うつ伏せ約5分、仰向け5〜10分、その後休憩室で5〜10分休憩、これを2セットほどが目安です。あくまで目安なので、体調に合わせて短くして構いません。慣れないうちは1セットだけでも問題ありません。
サウナ未経験でも、岩盤浴からいきなり試して大丈夫ですか?
サウナ経験の有無にかかわらず、初めての方は低温室(38℃)から試すのがおすすめです。時間は短めに区切り、体調と相談しながら進めてください。持病がある方や妊娠中の方は、事前に医師へ相談をお願いします。
岩盤浴に水分は持っていく必要がありますか?
館内に飲み水が用意されています。帰り道に飲みたいものや、塩分を含む飲み物を用意したい場合は、事前に受付で持ち込みについて確認すると安心です。
一人で行っても浮きませんか?
岩盤浴は静かに過ごす場所なので、一人での来店も気兼ねなくできる環境です。おしゃべりを楽しむ場というより、目を閉じてゆっくり過ごす時間として使う方が多いと思います。
何時に行けばいいですか?
営業時間は9:00〜23:00で年中無休です。ただし受付時間は、会員が9:00〜22:00、一般の方は11:00〜20:00となっています。混雑状況は、公式サイトの予約ページで確認できます。
岩盤浴と一緒に利用できるメニューはありますか?
光美肌脱毛(エステの光脱毛。未成年の方は親権者同意書が必要)と、リラクゼーション(オイルマッサージ、もみほぐし、ドライヘッドスパ、フェイシャル)を併設しています。岩盤浴と組み合わせて利用できます。施術内容や料金の詳細は、店舗へお問い合わせください。
まとめ
サウナと岩盤浴は、同じ「温まる場所」でも、温度も過ごし方も違います。サウナ好きの方が戸惑いやすい「水風呂・外気浴がない」「時間の感覚が違う」という点も、休憩室での水分補給と、店の案内どおりの時間配分を意識すれば、そこまで難しくありません。
初めてなら、低温室(38℃)から、うつ伏せ約5分・仰向け5〜10分・休憩5〜10分の1セットを試すところから始めるのがおすすめです。体調が優れない日や、飲酒後・食後すぐは避け、夏場は水分と塩分の補給を忘れずに。
岩盤健康革命は岡山県倉敷市吉岡にあり、年中無休9:00〜23:00で営業しています。予約優先ですので、公式サイトの「ご予約はこちら」から混雑状況を確認して、サウナ好きの方もまずは気軽にのぞいてみてください。




