光脱毛のあと岩盤浴・お風呂はいつから?倉敷で受けた日の過ごし方

「光脱毛を受けた日に、岩盤浴に入ってもいいのかな」「帰ってからお風呂に浸かって大丈夫?」。倉敷で光脱毛を受けようと考えている方は、ここで迷うことが多いと思います。
先に結論です。施術を受けた当日は体を温めすぎないようにして、シャワーはぬるめでさっと済ませるのが一般的な目安です。湯船や岩盤浴は、肌の赤みやほてりが落ち着いてから再開すると安心です。どのくらい空けるかは肌の状態で変わります。施術を受けたお店の案内をいちばん優先してください。
この記事では、まず当日・翌日・3日目以降に何をしてよいかを時系列でまとめます。そのあと、再開してよいかを自分で確かめる肌チェック、岩盤浴を再開する日の入り方、脱毛と岩盤浴を同じ日に組むときの順番、うっかり入ってしまったときの対処を順に書いていきます。岩盤健康革命(倉敷市吉岡)で光美肌脱毛と岩盤浴を組み合わせるときの考え方もあわせてまとめました。
結論:施術を受けた日は「温めない・こすらない・焼かない」
光脱毛のあとの過ごし方は、細かいルールを覚えるより次の3つを意識しておくとわかりやすいかなと思います。
- 温めない:長風呂、サウナ、岩盤浴、激しい運動、お酒など、体がぐっと温まることは当日は控えめにする
- こすらない:タオルでゴシゴシ拭かない。スクラブや角質ケアもしばらくお休み
- 焼かない:施術したところに強い日差しを当てない。日焼け止めや服で守る
光脱毛は、肌に光を当てて毛に働きかける美容の施術です。施術のあとは肌が少し熱っぽくなったり、ほんのり赤くなったりすることがあると言われています。その肌にさらに熱や刺激を重ねると、ほてりが長引いたり敏感になったりしやすいので、当日は「肌を休ませる日」と考えておくのが無難です。
逆に言えば、この3つを守れば当日の過ごし方はそれほど難しくありません。いつもどおりご飯を食べて、ぬるめのシャワーで汗を流し、保湿して早めに休む。それくらいで十分です。
ただし、これはあくまで一般的な目安です。肌の強さ、施術した部位、その日の照射の強さによって、赤みがすぐ引く人もいれば少し長く残る人もいます。施術後にスタッフから案内があった場合は、そちらを優先してください。
光脱毛のあとの肌はどんな状態?
施術後の肌の状態を知っておくと、「なぜ温めないほうがいいのか」が納得しやすくなります。
光脱毛では、毛の黒い色に反応する光を肌の上から当てます。光が熱に変わって毛のまわりに届くので、施術のあとは肌の表面もほんのり温かく、軽く日焼けしたあとのように感じることがあると言われています。
施術後によく見られるのは、次のような状態です。
- 照射したところがほんのり赤い
- 肌が少しほてる、温かく感じる
- 毛穴のまわりがぽつぽつと赤くなる
- 乾燥しやすく、つっぱるように感じる
多くは時間がたつと落ち着いていくと言われていますが、落ち着くまでの時間には個人差があります。数時間で気にならなくなる人もいれば、翌日まで少し残る人もいます。
施術のあとの肌は、いつもより少しデリケートになっていると考えておくのがちょうどいいと思います。かゆみや痛みが強い、赤みがなかなか引かない、水ぶくれのようなものができた、などいつもと違う状態が出たときは自己判断せず、施術を受けたお店に早めに相談してください(詳しくは後半の「うっかり入ってしまったとき・赤みが引かないとき」で書いています)。
温めすぎを避けたほうがいいと言われる理由
施術当日に岩盤浴や長風呂を控えたほうがいいと言われるのは、主に次の理由からです。
1. ほてりや赤みが長引きやすいと言われている
施術のあとの肌はもともと熱を持ちやすい状態です。そこに外から熱を加えると、赤みやほてりがなかなか引かないことがあると言われています。お風呂上がりに顔が赤くなるのを思い浮かべるとイメージしやすいかなと思います。
2. 汗が刺激になることがある
岩盤浴やサウナでたっぷり汗をかくと、汗そのものや、肌がこすれることが敏感になった肌への刺激になることがあります。汗をタオルで何度も拭く動作も、施術後の肌には負担になりやすいところです。
3. 乾燥しやすくなる
長くお湯に浸かったり、たくさん汗をかいたりしたあとは、肌が乾燥しやすいと言われます。施術のあとはただでさえ乾燥を感じやすいので、うるおいが逃げやすい過ごし方は避けておくほうが安心です。
4. かゆみが出たときに触ってしまいやすい
体が温まると肌がむずむずして、つい掻いてしまうことがあります。施術後の肌を掻いたりこすったりするのは避けたいので、かゆみが出にくい過ごし方をしておくのがいいと思います。
岩盤浴がダメというわけではありません。「今日の肌に、温める時間を重ねるのは少し待とう」というタイミングの話です。肌が落ち着いてからなら、いつもどおりゆっくり温まる時間を楽しめます。
当日・翌日・3日目以降の目安(シャワー・湯船・岩盤浴・温泉)
いちばん気になるところを、一般的によく案内される目安として表にまとめました。最終的には、肌の状態と施術を受けたお店の案内に合わせてください。

図:光脱毛の施術当日・翌日・2〜3日後の時間軸に、シャワー・湯船・岩盤浴/サウナそれぞれ「控えめ」「様子を見て」「落ち着いたら」の目安を色分けで並べた図
| タイミング | シャワー | 湯船 | 岩盤浴・サウナ | 温泉・スーパー銭湯 |
|---|---|---|---|---|
| 施術当日 | ぬるめのお湯で短めならOKとされることが多い | 控えるのが一般的 | 控えるのが一般的 | 控えるのが一般的 |
| 翌日 | ぬるめ〜いつもの温度で | 赤みやほてりがなければ、ぬるめ・短めから | 赤みが少しでも残っていればまだ控える | まだ控えめに |
| 3日目以降 | いつもどおり | 肌が落ち着いていればいつもどおり | 肌チェックで問題がなければ、低温室・短めから | 肌が落ち着いてから。長湯やサウナのはしごは控えめに |
| 赤み・かゆみが続くとき | ぬるめで短め | 落ち着くまで控える | 落ち着くまで控え、施術を受けたお店に相談 | 落ち着くまで控える |
温泉やスーパー銭湯は、熱めのお湯・サウナ・水風呂をくり返したり、つい長湯になったりしやすい場所です。同じ「お湯に浸かる」でも、自宅の湯船より後に回すくらいの気持ちでいると安心です。
シャワーは「ぬるめ・短め・こすらない」
当日のシャワーは、汗や日焼け止めを落とす程度と考えておくといいと思います。お湯はぬるめに感じる温度にして、施術したところにシャワーを強く当て続けるのは避けます。ボディソープはよく泡立てて、手のひらでなでるくらいで十分です。
上がったあとは、タオルを肌に押し当てて水分を吸わせるように拭きます。ゴシゴシこするのはしばらくお休みです。
湯船は「肌が落ち着いてから、ぬるめで」
湯船は、赤みやほてりが落ち着いたのを確認してからにすると安心です。消費者庁は入浴の目安として、湯温41度以下・湯につかるのは10分までと案内しています。脱毛後に湯船を再開する最初の日は、この目安より少しぬるめ・短めから始めるくらいがちょうどいいと思います。お風呂の温度や時間の目安は冷え性の温活は自宅のお風呂から|湯船の温度と時間の目安で詳しく書いているので、再開するときの参考にしてください。
岩盤浴は「湯船で問題なかったあとに」
岩盤浴は、温かい石の上で横になってじんわり汗をかく過ごし方です。湯船より滞在時間が長くなりやすく、汗の量も多くなりがちなので、湯船にぬるめ・短めで入って肌に変化がなかったことを確かめてからにするのがおすすめです。順番で言うと「シャワー → 湯船 → 岩盤浴」と、段階を踏むイメージです。
再開してよいか決める、肌のセルフチェック
「何日たったからOK」と日数だけで決めるより、自分の肌を見て決めるほうが確実です。湯船や岩盤浴を再開する前に、次の順番で確かめてみてください。
- 明るい場所で見る:施術したところを鏡や自然光の下で見て、まわりの肌と比べて赤みが残っていないか確認する
- 手のひらで触れる:そっと手を当てて、ほかの場所より熱っぽくないか、ヒリヒリしないかを見る
- ぽつぽつを見る:毛穴のまわりの赤いぽつぽつが増えていないか、膿をもったような白っぽいものや、腫れがないかを見る
- 服がこすれたときの感じ:着替えや歩くときに服が当たって、チクチク・ヒリヒリしないか
- ぬるめのシャワーを当ててみる:しみる、かゆくなる、赤みが戻る、といった変化がないか
全部問題がなければ、まず湯船をぬるめ・短めで。湯船のあとも変化がなければ、次は岩盤浴を低温室から、という流れにすると無理がありません。
ひとつでも気になるところがあれば、その日は見送って様子見に。ぽつぽつが数日たっても減らない、膿をもっている、痛みがある、といったときは、施術を受けたお店に相談し、必要に応じて皮膚科などの医療機関を受診してください。見た目だけで自分で判断しきるのは難しいので、迷ったら相談するのがいちばんです。
岩盤浴を再開する日の入り方
肌チェックで問題がなく、岩盤浴を再開する日は、いつもより「控えめ」に組むと安心です。
部屋は低温室から、時間は短めに
岩盤健康革命の岩盤浴室は、低温室(38℃)8床と高温室(40〜42℃)23床の2つ。石の温度は室温より10℃ほど高めです。脱毛後に再開する最初の日は、低温室から始めるのがおすすめです。
店の案内では、バスタオルを敷いて「うつ伏せ約5分 → 仰向け5〜10分 → 休憩室で5〜10分ほど水分補給しながら休憩」を2セットほどが目安です。脱毛後の最初の日は、たとえば次のように組むと肌の様子を見ながら過ごせます。
- 1セット目:低温室で短めに横になる → 休憩室で肌の状態を確認
- 肌に赤みやヒリヒリが出ていなければ、2セット目も低温室で
- 少しでも気になったら、その日はそこで切り上げてぬるめのシャワーへ
いつもは高温室に入る方も、この日は低温室だけにしておくと安心です。高温室は、次の来店で肌の様子を見ながらでいいと思います。
施術したところを石や汗でこすらない
- 館内着の作務衣を着て、石の上には大判タオルを敷く。施術した部位が石に直接触れないようにすると安心
- 汗はフェイスタオルで押さえるように吸わせる。何度もこすって拭かない
- 寝返りや姿勢を変えるときも、施術部位をタオルで強くこすらないように
水分補給はこまめに
岩盤浴ではじんわり汗をかくので、入る前・休憩中・上がったあとの水分補給を意識しておきたいところです。福島県の熱中症予防の案内では、水分は食事以外に1日1.2リットル程度が目安で、起床時や入浴前後にも補給をとしています。たくさん汗をかいたときは、水だけでなくスポーツドリンクや塩あめなどで塩分もとるよう呼びかけています。
当店には飲み水が用意してあるので、休憩室でこまめに飲みながら過ごしてください。
上がったあとは「ぬるめのシャワー → すぐ保湿」
岩盤浴を終えたら、シャワー室でぬるめのお湯で汗を流し、タオルで押さえるように拭いてからすぐ保湿します。保湿アイテムは使い慣れたものを持っていくと、館内で塗ってから帰れます。
当店の岩盤浴の基本
- 基本料金は100分2,700円(平日・土日祝とも同額、館内着セット込み)。初めての方は初回割引で1,300円。100分を超えると30分400円の延長料金
- 受付時間は、会員の方が9:00〜22:00、一般の方が11:00〜20:00(営業は9:00〜23:00・年中無休)
- 作務衣・大判タオル・フェイスタオルの館内着セットを受付で貸し出しているので、手ぶらで来られます(着替えのショーツは必要な方だけ持参)。使用後は黒いバッグに入れて受付へ返却
- 薄暗い浴室で、男女兼用です
- 岩盤はお一人の利用ごとに清掃し、夜間は全室をオゾンで殺菌・消臭しています
- 支払いは現金・各種クレジットカード・PayPay・楽天Pay
滞在時間の組み立て方は岩盤浴は何時間みておく?着いてから帰るまでの滞在時間の目安で詳しく書いています。脱毛後に初めて岩盤浴に入る日は、セット数を減らしてゆったりめの予定にしておくと安心です。
岩盤浴を控えたい日:飲酒後・食後すぐ・体調がすぐれない日
脱毛と関係なく、岩盤浴を控えたほうがいい日もあります。消費者庁は、入浴前に水分をとり、食後すぐ・飲酒後・医薬品を飲んだ後の入浴は避けるよう勧めています。岩盤浴も体が温まって汗をかく過ごし方なので、同じように考えておくと安心です。
- お酒を飲んだあと:その日は岩盤浴をやめておく。脱毛当日はお酒そのものも控えめに
- 食事のすぐあと:少し時間をあけてから
- 薬を飲んだあと:気になる場合は医師や薬剤師に確認してから
- 寝不足・風邪っぽい・だるい日:無理をせず別の日に
脱毛した日に「お酒を飲んで、そのまま岩盤浴」という流れは、肌のためにも体のためにも避けておきたい組み合わせです。
妊娠中・持病がある方は事前に医師へ相談を
妊娠中の方、持病がある方、通院中で薬を飲んでいる方は、岩盤浴を利用する前に主治医に相談してください。東京都港区のヒートショック予防資料でも、持病のある人は入浴前後の水分補給について主治医と相談するよう呼びかけています。
光脱毛についても、体調や肌の状態によっては施術を見合わせることがあります。気になることはカウンセリングの段階で伝えておくとスムーズです。
岩盤健康革命で脱毛と岩盤浴を組み合わせたいとき
岩盤健康革命では、岩盤浴に加えて光美肌脱毛(エステの光脱毛)やリラクゼーションも受けられます。同じ場所にあるなら一緒に使いたい、という方もいると思います。ここでは組み合わせ方の考え方をまとめます。
おすすめは「日を分ける」組み方
肌への負担を考えると、光美肌脱毛の日と岩盤浴の日は分けるのがいちばん安心です。例えばこんな流れです。
- 光美肌脱毛の日:施術後はそのまま帰って、ぬるめのシャワーと保湿でゆっくり過ごす
- 数日あけて、肌チェックで問題がなく、湯船にも入れたら岩盤浴の日に
- 岩盤浴の日は低温室から始めて、肌の様子を見ながら温まる
当店は年中無休で9:00〜23:00まで営業しているので、平日の仕事帰りに脱毛、週末の午前に岩盤浴、のように予定を分けやすいと思います。予約優先なので、公式サイトの「ご予約はこちら」から空き状況を見て、2回分の日程を先に押さえておくと組みやすくなります。
同じ日に組みたいときの順番の考え方
「なるべく1回の来店で済ませたい」「この日しか時間が取れない」という事情もありますよね。
一般論として考えると、脱毛のあとに体を温めるのは避けたいので、「脱毛 → 岩盤浴」の順番は向いていません。一方で、岩盤浴のあとは体が温まって肌が赤くなりやすいので、そのまま続けて脱毛を受けるのも肌にとっては負担になることがあります。
そのため、同じ日に両方を利用するかどうか、どちらを先にして間をどのくらい空けるかは、予約のときや受付でスタッフに相談して決めてください。その日の肌の状態を見て「今日は岩盤浴だけにしておきましょう」となることもあります。両方の予定を詰め込みすぎず、時間に余裕を持たせておくと安心です。
脱毛の日にゆるみたいなら、リラクゼーションという選択も
「施術の日に、せっかくだから少しゆっくりしたい」という方は、施術したところに触れないメニューや部位を選べるかどうか、スタッフに確認してみてください。当店のリラクゼーションには、オイルマッサージ・もみほぐし・ドライヘッドスパ・フェイシャルがあります。たとえば脚の脱毛の日に頭まわりのドライヘッドスパ、という組み合わせが考えられますが、できるかどうかはその日の肌の状態次第です。施術内容や料金の詳細は店舗へお問い合わせください。
施術を受けた日の過ごし方チェックリスト
光脱毛を受けた日を、時間の流れに沿って書き出しました。予定を立てるときにそのまま使ってみてください。
- 施術が終わったら:赤みやほてりがあれば、その場でスタッフに伝える。湯船や岩盤浴の再開の目安もここで聞いておく
- 帰り道:日差しが強い日は、施術したところを服や日傘で隠す。腕や脚なら薄手の長袖・長ズボンが手軽。車で帰る方は、日が当たる側の腕に気をつける
- 帰宅後〜夕方:締めつけの強い服より、ゆったりした綿などのやわらかい服に着替える
- 夕食:お酒は体が温まりやすいので、当日は控えめに
- 入浴:湯船は控えて、ぬるめのシャワーを短めに。施術部位はこすらない
- お風呂上がり:タオルは押さえるように拭いて、すぐに保湿
- 寝る前:激しい運動やストレッチで汗をかくのは避ける。赤みが気になるときは、清潔なタオルで包んだ保冷剤を軽く当てて冷やすのもひとつの方法
- 翌朝:セルフチェックで肌の状態を確認。赤みが残っていれば、その日も湯船や岩盤浴は様子見に
施術当日にジムやランニング、ホットヨガの予定がある方は、別の日にずらすのがおすすめです。汗をたくさんかく予定は、岩盤浴と同じように肌が落ち着いてからにしておくといいと思います。
うっかり入ってしまったとき・赤みが引かないとき
「つい習慣で湯船に浸かってしまった」「当日に岩盤浴に入ってしまった」ということもあると思います。そんなときは、あわてずに次の順番で対応してください。
- すぐに上がって、ぬるめのシャワーで汗を流す
- 冷やす:清潔なタオルで包んだ保冷剤や、冷たい水で濡らしたタオルを施術部位に軽く当てる。氷を直接肌に当てたり、長時間当て続けたりはしない
- こすらず保湿:押さえるように拭いて、使い慣れた刺激の少ない保湿アイテムをのせる
- その日は温めない:お酒・運動・長風呂は避けて、早めに休む
- 翌朝、肌を確認:赤みやほてりが落ち着いていれば、そのまま様子を見る
お店や医療機関に相談したい状態
次のような状態のときは、自己判断で様子を見続けず、施術を受けたお店に連絡してください。痛みが強いときや水ぶくれがあるときは、医療機関を受診してください。
- 赤みやヒリヒリが数日たっても引かない、またはひどくなっている
- 水ぶくれのようなもの、ただれ、強い痛みがある
- ぽつぽつが増えている、膿をもっている、腫れている
- かゆみが強く、眠れないほど気になる
国民生活センターの「なくならない脱毛施術による危害」によると、2012年度以降の約5年間で、全国の消費生活センターに脱毛施術による危害の相談が964件(エステ680件・医療機関284件)寄せられました。内容は、エステ・医療機関ともに「皮膚障害」「熱傷」が多く、光脱毛でやけどを負った事例も報告されています。
同センターは、脱毛で危害を受けたらすぐに医療機関を受診し、あわせて消費生活センター等に相談するよう呼びかけています。また、施術前にリスクなどの説明を十分に求めること、ホームページや広告の情報をうのみにせず自分でも情報を集めることも勧めています。この記事も含めて、ネットの情報はあくまで参考にとどめて、施術前のカウンセリングで納得いくまで質問してもらえたらと思います。
施術後の保湿は「やさしく・こまめに」
光脱毛のあとは、肌が乾燥しやすく感じることがあると言われています。施術後の数日は、普段より少し丁寧に保湿しておくのがおすすめです。
保湿アイテムの選び方
- 刺激の少ないもの:香料やアルコールが多いもの、スースーする清涼感のあるものは、施術後の肌にしみることがある
- 使い慣れたもの:施術のタイミングで新しい化粧品を試すより、普段から肌に合っているものを使うほうが安心
- 伸びのいいもの:乳液、ジェル、ローションなど、こすらずに広げられるテクスチャーが使いやすい
施術したお店から保湿について案内があれば、それに合わせてください。
塗り方のコツ
お風呂上がりは肌の水分が逃げやすいので、拭いたらなるべく早く保湿します。手のひらに取って少し温めてから、施術したところに押さえるようにのせていきます。すり込んだり、マッサージするように強くなじませたりするのはしばらくお休みです。
朝と夜の2回を基本に、乾燥が気になるときは日中にも足してあげると肌が落ち着きやすいと思います。
しばらくお休みしたいケア
- スクラブやピーリングなどの角質ケア
- 毛抜きでの自己処理(光脱毛は毛に反応させる施術なので、毛抜きは避けるよう案内されることが多い)
- 施術したところへの強いマッサージ
自己処理の方法や次回までの過ごし方は、お店によって案内が違うこともあります。初回のカウンセリングで確認しておくと安心です。カウンセリングで聞いておきたいことは倉敷で光脱毛を始める前に|カウンセリングで聞く質問リストにまとめているので、初めての方は目を通しておくと当日あわてずに済むと思います。
日焼け対策は施術の前もあとも、岩盤浴の帰りも
光脱毛と日焼けは相性があまりよくないと言われています。施術のあとの肌は日差しの影響を受けやすいので、紫外線対策はいつもより意識しておきたいところです。
施術後にしておきたいこと
- 服で隠す:腕や脚なら薄手の長袖・長ズボン、首まわりならストールなど。物理的に隠すのがいちばん手軽
- 日焼け止めを使う:肌にやさしいタイプを選んで、こすらずにのせる。落とすときもやさしく洗う
- 日傘や帽子:顔まわりや首、腕の施術のあとに便利
倉敷・岡山は晴れの日が多い土地なので、春から秋にかけては車の運転中や買い物のちょっとした外出でも、思った以上に日差しを浴びていることがあります。施術した日は、短い外出でも気にかけておくといいと思います。
岩盤浴のあとに外へ出るときも気をつけたい
脱毛期間中に岩盤浴を再開したら、帰り道の日差しにも気をつけたいところです。岩盤浴のあとはシャワーで日焼け止めが落ちていて、肌も温まっている状態です。
- 上がったあと、保湿のあとに日焼け止めを塗り直してから外に出る
- 汗が引ききらないうちに強い日差しの下に出ないよう、休憩室で少し体を落ち着かせてから帰る
- 日中に来店するなら、長袖の羽織りものや日傘を持っておく
夕方以降の時間帯に岩盤浴を入れるのも、日差しを気にせず帰れるのでひとつの方法です。当店は23:00まで営業しています(一般の方の受付は20:00まで)。
施術前の日焼けにも注意
施術の前に日焼けしていると、その日の施術ができなかったり、照射の強さを調整したりすることがあると言われています。海やアウトドアの予定がある時期は、施術の予定とずらしておくのもひとつの方法です。日焼けしてしまったときは、予約の前にお店へ相談してください。
案内はお店ごとに違うので、施術者の指示を優先してください
光脱毛のあとの過ごし方は、使う機器、施術の強さ、部位、肌質によって、お店ごとに案内が少しずつ違います。この記事の目安と、施術を受けたお店の案内が違ったときは、お店の案内を優先してください。
聞いておくと安心なこと
- 施術後、湯船・岩盤浴・温泉はいつ頃からがいいか
- 赤みやかゆみが出たときの連絡先と、どうすればいいか
- 保湿や日焼け止めで気をつけることはあるか
- 次の施術まで、自己処理はどうすればいいか
- 岩盤浴やリラクゼーションと組み合わせるなら、どの順番・間隔がいいか
未成年の方は同意書が必要です
岩盤健康革命の光美肌脱毛は、未成年の方が受けるときに親権者の同意書が必要です。お子さんと一緒に検討している場合は、予約の前に準備しておくとスムーズです。
よくある質問
光脱毛の当日、シャワーだけなら浴びてもいいですか?
ぬるめのお湯で短めに済ませるなら問題ないと案内されることが多いです。熱いお湯はほてりにつながりやすいので、ぬるいと感じる温度にしておくと安心です。施術したところにシャワーを強く当て続けたり、ナイロンタオルでこすったりするのは避けて、泡で包むようにやさしく洗ってください。上がったら押さえるように水分を拭き取り、すぐに保湿すると肌が落ち着きやすいと思います。
光脱毛の当日に湯船に浸かってもいいですか?
当日の湯船は控えるのが一般的な目安です。体が温まると施術後の肌の赤みやほてりが長引きやすいと言われています。翌日以降、肌のセルフチェックで赤みやヒリヒリがなければ、ぬるめのお湯に短めから再開してみてください。
翌日なら岩盤浴に入っても大丈夫ですか?
翌日でも赤みやほてりが残っているなら、もう少し待つのがおすすめです。岩盤浴は湯船より滞在時間が長く汗もかくので、まず湯船にぬるめ・短めで入ってみて、肌に変化がなかったら岩盤浴へ、という順番にすると安心です。再開した最初の日は低温室(38℃)から始めて、セット数も少なめにしてください。迷ったときは、施術を受けたお店に確認してから決めてください。
脱毛後、温泉にはいつから行けますか?
湯船で問題がなく、肌が普段どおりに戻ってからが目安です。温泉やスーパー銭湯は熱めのお湯やサウナがあり、長湯にもなりやすいので、自宅の湯船より後に回すくらいがちょうどいいと思います。行くときは長湯を避けて、サウナや水風呂のくり返しは控えめにしておくと安心です。
脱毛後にうっかり湯船や岩盤浴に入ってしまったら?
すぐに上がってぬるめのシャワーで汗を流し、清潔なタオルで包んだ保冷剤などで軽く冷やしてから、こすらずに保湿してください。その日はお酒や運動を避けて早めに休み、翌朝に肌の状態を確認します。赤みやヒリヒリが続く、水ぶくれがある、痛みが強いといったときは、施術を受けたお店に連絡し、必要に応じて医療機関を受診してください。
脱毛の前に岩盤浴やお風呂に入ってもいいですか?
前日までのいつもどおりの入浴は、多くの場合問題ないとされています。ただ、施術の直前に岩盤浴などで体を温めると、肌が赤くなっていたり汗をかいていたりすることがあります。施術前は肌が落ち着いているほうが安心なので、同じ日に岩盤浴を入れたいときは、予定を組む前にスタッフに相談してください。
脱毛後のぽつぽつ(赤いブツブツ)はいつ落ち着きますか?
毛穴まわりの軽い赤みは、時間とともに落ち着いていくことが多いと言われていますが、期間には個人差があります。数日たっても減らない、膿をもっている、痛みや腫れがある、といった場合は自己判断せず、施術を受けたお店に相談したうえで皮膚科などの医療機関を受診してください。
施術した日に運動やお酒は控えたほうがいいですか?
どちらも体が温まりやすいので、当日は控えめにしておくのが一般的な目安です。汗をたくさんかく運動は、汗やこすれが施術後の肌の刺激になることもあります。ジムやランニング、ホットヨガなどの予定は別の日にずらすのがおすすめです。また、飲酒後の入浴は避けるよう消費者庁も案内しているので、お酒を飲んだ日は岩盤浴もやめておきましょう。
施術後、保湿は何を使えばいいですか?
普段から使っていて肌に合っている、刺激の少ない保湿アイテムがおすすめです。香料やアルコールが多いもの、清涼感の強いものは、施術後の肌にしみることがあります。乳液、ジェル、ローションなど、こすらずに伸ばせるものが使いやすいと思います。施術のタイミングで新しい化粧品を試すのは避けておくと安心です。お店から保湿について案内があれば、そちらを優先してください。
まとめ
- 光脱毛を受けた当日は「温めない・こすらない・焼かない」を意識して、肌を休ませる日にする
- 再開は「シャワー(当日からぬるめ)→ 湯船 → 岩盤浴 → 温泉」の順に、段階を踏むのが安心
- 日数だけで決めず、赤み・熱っぽさ・ぽつぽつ・しみる感じをセルフチェックしてから再開する
- 岩盤浴を再開する日は、低温室(38℃)から・セット数少なめ・こまめな水分補給で。飲酒後や体調がすぐれない日は控える
- 脱毛と岩盤浴は日を分けるのがいちばん安心。同じ日に組みたいときは、順番や間隔をスタッフに相談
- 赤みが引かない、水ぶくれや強い痛みがあるときは、施術を受けたお店に連絡し、医療機関を受診する
光脱毛も岩盤浴も、自分をいたわる時間として気持ちよく続けられるのがいちばんだと思います。岩盤健康革命は岡山県倉敷市吉岡295にある岩盤浴専門店で、年中無休・9:00〜23:00で営業しています。倉敷駅前方面からは古城池線を南へ、水島方面からは古城池トンネルを越えた先で、ホンダの建物そばの看板が目印です。駐車場もあります(入口にフラッグがあります)。光美肌脱毛やリラクゼーションも同じ館内にあるので、肌の様子に合わせて、無理のないペースで組み合わせてみてください。
「脱毛のことをちょっと聞いてみたい」「岩盤浴がどんな感じか見てみたい」くらいの気持ちでも大丈夫です。初めての方は岩盤浴の初回割引(1,300円)もあります。混雑状況の確認やご予約は、公式サイトの「ご予約はこちら」からできます。施術内容や料金の詳しいことは、店舗までお気軽にお問い合わせください。




