フェイシャルエステはすっぴんで行く?倉敷での当日メイクと帰り支度

「フェイシャルエステって、すっぴんで行くもの?」「帰りは素顔のまま外を歩くの?」と、当日の身支度で手が止まる方は多いと思います。先に結論をお伝えすると、すっぴんでもメイクでも受けられることが多く、迷ったら「落としやすい薄めのメイク」で来店するのがいちばん楽です。帰りは日焼け止めとパウダー程度の「最小限の支度」を用意しておけば、すっぴんに近い状態でも気後れせずに帰れます。この記事では、倉敷でフェイシャルエステを受ける日の行きのメイク、施術後の帰り支度、車で来店する日の動線、岩盤浴と同じ日に受けるときの段取りまで順番に整理します。
フェイシャルエステ当日、メイクはして行っていい?まず結論から
一般的なフェイシャルエステは、最初にクレンジングや洗顔でメイクや汚れを落とす工程から始まるメニューが多いです。そのため「すっぴんで来店しないといけない」というお店はそれほど多くなく、普段どおりのメイクで行っても受けられるケースが大半だと思います。
ただし、メニューの中にクレンジングが含まれているかどうかはお店やコースによって違います。ここは思い込みで動かず、予約のときに「メイクをしたまま行っても大丈夫ですか」と一言聞いておくのが確実です。
もうひとつ、「して行ってよい」と「しっかり作り込んで行く」は別の話です。濃いメイクほど落とすのに時間がかかり、限られた施術時間の一部をクレンジングに使うことになります。落としやすい軽めのメイクが当日いちばん楽、というのはこのためです。
結論を3行にまとめると、次のとおりです。
- すっぴんで行ける日:そのまま来店して大丈夫です。日中なら日焼け止めだけ塗っておきます。
- メイクが必要な日:普段どおりで構いません。ウォータープルーフと大粒ラメだけ外します。
- 迷う日:日焼け止め+パウダー+眉+色つきリップの「薄めのメイク」にしておきます。
来店前と帰りの予定で決める、すっぴん/メイク早見表
「すっぴんか、メイクか」は好みよりも、その日の前後の予定で決めた方が迷いません。来店前にどこにいるか、帰りにどこへ寄るかで分けると、次のようになります。
| その日の予定 | 行きの顔 | 帰りの支度 | ひとこと |
|---|---|---|---|
| 休日に自宅から来て、そのまま帰る | すっぴん+日焼け止め(眉だけ描いても) | 日焼け止めだけ | いちばん身軽な組み合わせです |
| 休日に自宅から来て、帰りにスーパーへ寄る | すっぴん+日焼け止め+眉 | 日焼け止め・眉・色つきリップ+マスク | 眉とリップだけ持って行けば足ります |
| 仕事帰りに寄って、そのまま帰る | 朝のメイクのまま(マスカラだけ落としやすいものに) | 日焼け止めは不要な時間帯ならマスクだけ | 夜は帰り支度がほぼ要りません |
| 外出先から寄って、帰りに人と会う | 落としやすい薄めのメイク | 薄づきのベースから軽く仕上げ直す | メイク直しができるか、予約時に確認しておきます |
| 岩盤浴と同じ日に受ける | すっぴん+日焼け止め+眉 | 日焼け止めとマスクで直帰 | 汗をかく前提で考えると楽です |
見てのとおり、帰りに人と会う日以外は、行きも帰りも「ほぼ素顔」で成り立ちます。逆に、施術後に予定がある日だけは、メイクを直す時間と場所を先に押さえておく必要があります。
行きのメイクはどこまで?「落としやすさ」を基準に決める
行きのメイクは「きれいに見えるか」より「するっと落ちるか」で選ぶと迷いにくくなります。目安を表にまとめました。
| パーツ | 当日のおすすめ | 控えめにしたいもの |
|---|---|---|
| ベース | 日焼け止め+フェイスパウダー、または薄づきの下地 | カバー力の高いリキッドやクッションの重ね塗り |
| 眉 | パウダーやペンシルで普段どおり | 落ちにくい眉ティントの直後 |
| 目元 | お湯で落ちるタイプのマスカラ、淡いアイシャドウ | ウォータープルーフのマスカラ・アイライナー、大粒のラメ |
| 口元 | 色つきリップ、リップクリーム | 落ちにくいティントリップ |
| チーク・ハイライト | なし、または薄く | ラメやパールの強いもの |
ポイントは、ウォータープルーフと大粒ラメを避けることです。日本化粧品工業会「化粧品Q&A」でも、汗や水に強い日やけ止めやメークアップ化粧品には、石けんや洗顔フォームだけでは完全に落とせないものがあり、落とし方は使用説明を確認するよう案内されています。専用のリムーバーが要るタイプは落とす工程が増え、肌をこする回数も増えがちなので、当日だけお休みするのが良いかなと思います。
日焼け止めも同じ考え方です。行きに塗るなら、パッケージに「石けんで落とせる」「洗顔料で落とせる」と書かれているタイプを選んでおくと扱いやすいです。
眉だけは普段どおりで構いません。「眉がないと外に出られない」という方は多いですし、眉は落とすのも描き直すのも短時間で済むパーツです。
午前中に用事があってしっかりメイクをする日は、無理に薄くしなくても大丈夫です。そのまま来店して、予約時や受付で「今日はしっかりメイクです」と伝えておくと、お店側も段取りを組みやすくなります。
アイメイク・まつげエクステ・コンタクトの日に気をつけたいこと
目元まわりは、フェイシャルエステの当日にいちばん迷いやすいところです。場面ごとに整理します。
- まつげエクステ・まつげパーマをしている方:使うクレンジングの種類や目元の触れ方に配慮が必要になることがあります。予約のときに先に伝えておくと安心です。付けた直後の数日は避けた方が良いと言われることもあるので、日程が近い場合は相談してみてください。
- アイメイクを落としたくない方:お店によっては目元を避けて施術できる場合もあります。ただし対応できるかどうかはメニュー次第なので、希望があれば事前に聞いておくのが良いと思います。
- カラーコンタクトの方:外すと印象が変わるのが気になる場合は、帰り用にメガネを持っておくと気持ちが楽です。
コンタクトレンズの方は「順番」だけ覚えておく
コンタクトレンズは、外すかどうかよりも「メイクとの順番」が大事です。日本コンタクトレンズ協会「コンタクトレンズの使用方法について」では、お化粧はレンズをつけてから、お化粧落としはレンズをはずしてから行う「コンタクトレンズファースト」が案内されています。日本眼科医会「コンタクトレンズと目のお化粧」でも、化粧落としは基本的にレンズをはずしてから行うこと、一部のソフトレンズではクレンジングオイルで変形することも報告されていることが紹介されています。
フェイシャルエステはクレンジングから始まることが多いので、この順番に当てはめると当日の動きはこうなります。
- 朝はレンズを付けてからメイクをする
- 来店したら、クレンジングの前にレンズを外す(外すタイミングはスタッフに確認)
- 施術後は、レンズを付けてからメイクを直す
そのために持っておきたいのは、レンズケースと保存液、または使い捨てレンズの替え、それにメガネです。車で来店する方は、施術後にレンズを付け直さなくても運転できるよう、普段の運転で使っているメガネを持っておくと安心です。目の調子が悪いと感じたときは、すぐにレンズをはずして眼科を受診するよう日本眼科医会は呼びかけています。
肌の状態は「予約の時点」で伝える
共通して言えるのは、「当日の受付で初めて伝える」より「予約の時点で伝える」方がスムーズということです。当日に断られる・時間が足りなくなる、といった行き違いを減らせます。
日焼けした直後や、肌荒れが気になる日、皮膚科に通っている時期などは、受けられるかどうかを先に相談しておくと安心です。当日の朝に肌の調子がいつもと違うと感じたら、来店してからでも遠慮なく伝えてください。
すっぴんで外を歩くのが気になるときの小さな工夫
「メイクを落としたあと、素顔で外に出るのが気が引ける」という気持ちは、とても自然なものだと思います。ここは気合いで乗り切るより、小物でカバーするのが現実的です。
- マスク:顔の下半分が隠れるだけで、気持ちのハードルがかなり下がります。施術後の肌にこすれにくい、やわらかい素材のものを選ぶと良いと思います。
- メガネ:フレームがあるだけで目元の印象がまとまります。度なしでも構いません。
- 帽子・日傘:日中の日差し対策を兼ねられます。つばのある帽子は顔に影ができるので、素顔が気になりにくくなります。
- 眉だけメイク:眉は顔の印象を決めやすいパーツです。眉ペンシル1本あれば、マスクと合わせて「ほぼ整った顔」になります。
- 前髪・髪型:施術では髪をまとめることが多いので、帰りに前髪を整えられるよう、小さなクシやヘアクリップがあると便利です。
移動手段でも気楽さは変わります。車なら、駐車場から自宅までほとんど人と顔を合わせずに帰れます。岩盤健康革命には駐車場があるので、「素顔で電車に乗るのはちょっと」という方でも寄りやすいと思います。
また、時間帯を工夫するのもひとつの方法です。夕方以降の予約にして、施術後はそのまま帰宅するだけの流れにしておけば、すっぴんで過ごす時間は短くて済みます。日が落ちてからの帰り道なら、日焼け止めを塗り直す手間も省けます。

図:行きのメイクの濃さを3段階(すっぴん+日焼け止め/軽めメイク/しっかりメイク)で並べ、それぞれ「落とす手間」「帰りの身軽さ」「向いている場面(車で直帰・買い物ついで・仕事帰り)」を比べた図
施術後のメイクはどうする?帰り支度の3パターンと時間の目安
施術後にメイクをしてよいかどうかは、受けたメニューや肌の状態によって変わります。一般的には、施術直後の肌はやさしく扱った方が良いと言われることが多く、「その日は軽めに」と案内されることもあります。まずは担当スタッフに「このあとメイクをしても大丈夫ですか」「日焼け止めは塗って帰って良いですか」と聞いてみてください。
そのうえで、帰りの予定に合わせて3つのパターンで考えると決めやすいと思います。かかる時間は人によって違うので、あくまで段取りを組むための目安として見てください。
| パターン | 使うもの | 手順 | 時間の目安 |
|---|---|---|---|
| ①日焼け止めだけ(直帰の日) | 日焼け止め、マスク | 日焼け止めを顔全体にのばす→マスクを付ける | 1〜2分ほど |
| ②眉とリップ(少し寄り道する日) | 日焼け止め、フェイスパウダー、眉ペンシル、色つきリップ | 日焼け止め→パウダーを軽くのせる→眉→リップ | 5分ほど |
| ③フルメイク(人と会う日) | ②に加えて薄づきのベース、アイメイク、チークなど | ベース→眉→目元→口元の順に、普段より薄めに | 15〜20分ほど |
①は、鏡がなくても済む支度です。夜の帰り道なら日焼け止めも省けるので、マスクを付けるだけになります。
②は、塗る面積が小さいので手鏡ひとつでできます。スーパーやドラッグストアに寄る程度なら、これで十分だと思います。
③は時間も場所も必要になります。メイク直しができるスペースや備品があるかどうかはお店によって違うので、予約時に「施術後にメイクを直す場所はありますか」と確認しておいてください。あわせて、予約の時間は「施術が終わる時刻」ではなく「帰り支度まで終えてお店を出る時刻」で考えると、次の予定に遅れにくくなります。例えば15時に人と会う予定があるケースなら、移動時間に加えて帰り支度の20分ほどを引いた時刻までに施術が終わる枠を選ぶ、という考え方です。
仕上げの考え方としては、「塗り重ねる」より「整える」くらいがちょうど良いです。眉と口元に色があるだけで、顔の印象はだいぶまとまります。できれば施術の日は予定を詰めすぎない方が、ゆっくりできて良いかなと思います。
帰り道の日差し対策|日焼け止めの塗り直しと帽子・日傘の使い分け
日中に帰る日は、メイクよりも日差し対策の方が優先です。日本化粧品工業会「紫外線防止の基本」では、紫外線防止用化粧品は十分な量を肌にムラなくのばし、少なくとも2〜3時間おきを目安に状況を見て塗り直すことがすすめられています。
フェイシャルエステの日に当てはめると、朝に塗った日焼け止めは施術の最初に落とすことが多いので、帰る前に塗り直す前提で持って行くのが良いと思います。施術後の肌に塗って良いかどうかは、担当スタッフに一言確認してください。
同じページでは、化粧品以外の対策として、つばの広い帽子をかぶる、日傘をさす、長そでを着る、サングラスをかけるといった方法も挙げられています。場面ごとに使い分けると、次のようになります。
- 駐車場と店の出入り:歩く時間が短いので、つばの広い帽子がいちばん手軽です。髪をまとめた跡も隠せます。
- 運転中:日傘は使えないので、サングラスと長そでの羽織りものが向いています。帽子は視界のじゃまにならない形のものを選んでください。
- 帰りに歩いて買い物をする日:日傘が便利です。顔に何も塗り重ねたくない日でも、影を作れます。
- 施術後に日焼け止めを控えるよう案内された日:帽子・日傘・マスクなど、身につけるものだけで対策します。
日焼け止めは塗る量が少ないとムラになりやすいので、帰り支度が①のパターンの日でも、ここだけは急がず丁寧にのばすのが良いかなと思います。
持っていくと安心なもの|小さなポーチに入る帰り支度リスト
当日の持ち物は、普段のメイクポーチを丸ごと持っていく必要はありません。帰り支度に使うものだけを小さなポーチにまとめると身軽です。
最低限(そのまま帰る日)
- 日焼け止め(普段使っていて肌に合っているもの)
- マスク(替えを1枚)
- リップクリーム
- ヘアゴムまたはヘアクリップ、小さなクシ
寄り道する日に足すもの
- フェイスパウダーとパフ
- 眉ペンシルまたは眉パウダー
- 色つきリップ
- 手鏡
- メガネ(コンタクトを外す方、目元が気になる方)
人によって必要なもの
- コンタクトレンズのケースと保存液、または替えのレンズ
- 帽子・日傘・サングラス(日中の来店時)
- 普段使っているスキンケアで、これがないと落ち着かないというもの
新しい化粧品を施術当日に初めて使うのは避けて、使い慣れたものを持っていくのが良いと思います。日本化粧品工業会「化粧品Q&A」でも、初めての化粧品を使う場合は腕の内側などで肌に合うかどうかを確認するよう案内されています。新しく買った日焼け止めやパウダーを使いたい場合は、施術の日より前に試しておくと安心です。
持ち物は「足りなかったら困るもの」だけに絞るのがコツです。迷ったら、日焼け止め・マスク・眉・リップの4つがあれば、たいていの帰り道は乗り切れます。
岩盤健康革命でフェイシャルエステを受ける日に知っておきたいこと
岩盤健康革命は、倉敷市吉岡にある岩盤浴の専門店です。岩盤浴のほかに、リラクゼーションメニューとしてフェイシャルエステ、オイルマッサージ、もみほぐし、ドライヘッドスパを用意しています。
当日の身支度に関わる基本情報をまとめます(2026年9月時点の公式サイトの情報です)。
- 場所:〒710-0842 岡山県倉敷市吉岡295。駐車場があり、入口のフラッグが目印です。
- 営業時間:9:00〜23:00、年中無休(臨時休業はお知らせで告知)。
- 受付時間:会員の方は9:00〜22:00、一般の方は11:00〜20:00。
- 予約:予約優先です。公式サイトの「ご予約はこちら」から、混雑状況の確認と予約ができます。
- 支払い:現金、各種クレジットカード、PayPay、楽天Payが使えます。
フェイシャルエステの施術内容や所要時間、料金の詳細は、店舗へのお問い合わせをお願いしています。メイクをしたまま来店してよいか、施術後にメイクを直せるか、といった点も、そのときに一緒に聞いていただくと当日の準備がしやすくなります。
車で来店する日の動線|駐車場・運転中の日差し・帰りの寄り道
倉敷では車での移動が中心という方が多いと思うので、車で来て車で帰る日の流れを、身支度の目線で順番に書いておきます。
- 出発前:すっぴん、または薄めのメイクに日焼け止めを塗ります。運転中も窓から日が差し込むので、サングラスや長そでの羽織りものを車に置いておくと便利です。
- 道順:倉敷駅前方面からは古城池線を南へ、水島方面からは古城池トンネルを越えた先です。ホンダの建物そばの看板と、入口のフラッグを目印にしてください。
- 駐車場から店内へ:歩くのは駐車場から入口までです。素顔で人とすれ違う場面は少なくて済みます。帽子があれば、この短い移動の日差し対策も兼ねられます。
- 施術後:帰り支度をして車へ。直帰するなら日焼け止めとマスクだけで足ります。コンタクトを外したままの方は、運転用のメガネを忘れずに。
- 帰りの寄り道:スーパーやドラッグストアに寄るなら、眉と色つきリップを足す程度で十分だと思います。車の中で鏡を見ながら整えるなら、停車した状態で行ってください。
「すっぴんで人混みを歩く」という場面が少ないのは、駐車場のある郊外のお店ならではの気楽さだと思います。
お店選びの段階で迷っている方は、倉敷でリラックスできるエステを選ぶ基準|「ゆるむ」で探すも参考にしてみてください。
仕事帰り・買い物ついでに寄る日の段取り
予定の合間にフェイシャルエステを入れる日は、「どこでメイクを落とし、どこまで戻すか」を先に決めておくと慌てません。場面ごとの流れを整理します。
仕事帰りに寄る日
- 朝のメイクは普段どおりで大丈夫です。ウォータープルーフのマスカラだけ、お湯で落ちるタイプに替えておくと楽です。
- 一般の方の受付は20:00までなので、退勤時間から逆算して予約枠を選びます。例えば18時に退勤して移動に30分かかるケースなら、18時半〜19時台の枠が現実的です。
- 職場を出る前に、帰り支度用のポーチ(マスク・リップ・クシ、コンタクトの方はケースとメガネ)がバッグに入っているか確認します。
- 施術後は寄り道せず帰宅する前提にしておくと、メイク直しを考えなくて済みます。夜の帰り道なら日焼け止めの塗り直しも要りません。
買い物ついでに寄る日
- 買い物を先に済ませてから来店する順番にすると、施術後は帰るだけになります。
- 冷蔵・冷凍の食品を買う日は、施術を先にして帰りにスーパーへ寄る方が安心です。その場合は「日焼け止め+眉+リップ」の3点とマスクを用意しておきます。
- 支払いはPayPayや楽天Pay、クレジットカードも使えるので、財布を出さずに済ませたい日にも向いています。
休日にゆっくり受ける日
- 朝は日焼け止めと眉だけで出かけます。
- 一般の方の受付が始まる11:00以降で、早めの枠を選ぶと午後の時間を広く使えます。
- 施術後の予定は入れすぎず、家でのんびり過ごすくらいがちょうど良いかなと思います。
夜の時間帯の使い方は、仕事帰りに倉敷でリラックス|夜の岩盤浴は何時に行く?でも時間の組み立て方を書いています。

図:仕事帰りにフェイシャルエステへ寄る日のタイムライン図。朝のメイク(落としやすいもの)→退勤→来店・受付→施術→帰り支度(日焼け止め・マスク)→帰宅、の流れを時間軸で示す
岩盤浴と同じ日に受ける日のメイクと身支度
岩盤健康革命では、フェイシャルエステと岩盤浴を同じ日に組み合わせて利用できます。この場合は、メイクの考え方が少し変わります。
岩盤浴は汗をかいて過ごす場所なので、メイクをしたまま入るよりも、素顔に近い状態の方が快適に過ごしやすいと思います。つまり、同じ日に両方受ける日は「行きは日焼け止めと眉だけ」くらいの身軽さがいちばん合っています。浴室は薄暗いので、素顔でいることも気になりにくいと思います。
岩盤浴の基本を簡単にお伝えすると、次のとおりです。
- 基本料金は2,700円(100分、平日・土日祝とも同額、館内着セット込み)。初めての方は初回割引で1,300円です。100分を超えると30分ごとに400円の延長料金がかかります。
- 作務衣、大判タオル、フェイスタオルの館内着セットを受付で貸し出しているので、手ぶらで来店できます。着替えのショーツは必要な方だけお持ちください。使い終わったセットは黒いバッグに入れて受付へ返します。
- 低温室(38℃・8床)と高温室(40〜42℃・23床)があり、男女兼用です。休憩室、シャワー室、飲み水も用意しています。
- 過ごし方の目安は、バスタオルを敷いてうつ伏せ約5分→仰向け5〜10分→休憩室で水分をとりながら5〜10分の休憩、を2セットほど。時間は目安なので、無理はしないでください。
順番ごとの洗顔・メイク・着替えの段取り
どちらを先にしても利用できますが、身支度の手間は順番で少し変わります。
岩盤浴を先にする場合
- すっぴん+日焼け止め程度で来店し、受付で館内着セットを受け取って着替えます。
- 岩盤浴で過ごし、汗をかいたあとはシャワー室を使えます。
- そのあとフェイシャルエステへ。素顔に近い状態で始められます。
- 帰り支度は施術後の1回だけで済みます。
フェイシャルエステを先にする場合
- 落としやすいメイクで来店し、フェイシャルエステを受けます。
- 施術後はメイクをせず、そのまま岩盤浴へ向かう流れになります。施術直後に汗をかいて良いか、どのくらい間をあけるかは、担当スタッフに確認してください。
- 岩盤浴のあとに帰り支度をします。
メイクと洗顔の回数だけで見ると、どちらの順番でも「帰り支度は最後に1回」とまとめられます。同じ日に受ける日は、途中でメイクをしない前提で持ち物を組むのが楽です。
滞在時間も先に見積もっておくと安心です。岩盤浴は基本が100分で、そこにフェイシャルエステの時間と着替え・帰り支度の時間が加わります。フェイシャルエステの所要時間は予約時に店舗へ確認して、一般の方の受付時間(11:00〜20:00)の中で無理のない枠を選んでください。
順番の考え方そのものはフェイシャルエステと岩盤浴はどっちが先?倉敷で同じ日に受ける順番で詳しく書いているので、組み合わせを考えている方はそちらもどうぞ。
同じ日に受ける日は滞在時間が長くなるので、帰りは「日焼け止めとマスクで直帰」と決めておくと、荷物も気持ちも軽くなります。
予約のときに聞いておくと当日迷わない5つのこと
当日の身支度の迷いは、ほとんどが「聞いておけば分かったこと」です。予約の連絡をするときに、次の5つを確認しておくと安心です。
- メイクをしたまま来店してよいか(クレンジングがメニューに含まれるか、メイク落としの用意があるか)
- 施術の所要時間(来店から退店までのおおよその時間)
- 施術後にメイクをしてもよいか、直す場所や鏡などの備品はあるか
- まつげエクステやコンタクトレンズ、肌の状態で気になることがある場合の対応
- 料金と支払い方法(岩盤浴と組み合わせる場合の流れと順番も)
全部を聞くのが気が引ける場合は、1と2だけでも十分です。この2つが分かれば、行きのメイクと帰りの予定が決められます。
聞き方に迷ったら、そのまま使える言い方を置いておきます。
- 「当日はメイクをしたまま伺っても大丈夫ですか」
- 「お店に入ってから出るまで、全部でどのくらいかかりますか」
- 「このあと予定があるので、終わったあとにメイクを直せる場所はありますか」
- 「まつげエクステを付けているのですが、受けられますか」
初めてのお店に質問をするのは少し勇気がいりますが、聞かれて困るお店はまずないと思います。むしろ事前に伝えてもらえる方が、当日の案内がスムーズになります。
確認した内容は、スマホのメモに残しておくと当日の朝に見返せて便利です。
施術後に赤みやかゆみなど違和感が出たときは
身支度の話とは少し離れますが、知っておくと落ち着いて動けることなので書いておきます。
施術中や施術の直後に、ほてり・かゆみ・赤み・痛みなど「いつもと違う」と感じたら、がまんせずにその場でスタッフに伝えてください。帰り支度の途中で気づいた場合も同じです。その日はメイクを重ねず、マスクや帽子で帰る形に切り替えるのが良いと思います。
帰宅後に使った化粧品について、日本化粧品工業会「化粧品Q&A」では、使用中や使用後にほてり・かゆみ・赤み・痛み・腫れなどが出たら直ちに使用を中止し、症状によっては専門医の受診をすすめています。施術後の帰り支度に使った日焼け止めやパウダーで違和感が出た場合も、まずは使うのをやめて様子を見てください。
エステ全般については、国民生活センター「セルフエステの契約は慎重に検討しましょう!」で、危害が発生した場合はすみやかに医療機関を受診すること、トラブルにあった場合は消費生活センター等(消費者ホットライン188)に相談することが呼びかけられています。
違和感があったときの流れをまとめると、①スタッフに伝える、②その日は肌に何も足さない、③気になる状態が続くなら医療機関に相談する、の順番です。
よくある質問
フェイシャルエステにすっぴんで行くのは失礼ですか?
失礼にはあたりません。フェイシャルエステは最初にメイクや汚れを落とす工程から始まることが多く、素顔での来店は珍しいことではないと思います。むしろ落とす手間が少ない分、スムーズに始められます。すっぴんで外を歩くのが気になる方は、マスクやメガネ、帽子を合わせると気持ちが楽です。車で来店するなら、人と顔を合わせる場面も少なくて済みます。
行きに日焼け止めは塗って行ってもいいですか?
塗って行って大丈夫なことが多いです。日中に外を歩くなら、日差し対策として塗っておく方が安心だと思います。ただ、ウォータープルーフの落ちにくいタイプよりも、普段の洗顔料やクレンジングで落とせるタイプの方が当日は扱いやすいです。クレンジングがメニューに含まれるかどうかはお店によって違うので、気になる場合は予約時に確認してみてください。
施術後、すぐにメイクをしても大丈夫ですか?
受けたメニューや肌の状態によって変わるので、担当スタッフに確認するのが確実です。一般的には、施術直後の肌はやさしく扱った方が良いと言われることが多く、その日は軽めにと案内されることもあります。予定がある日でも、日焼け止めとパウダー、眉、色つきリップ程度にとどめておくと、肌への負担を気にしすぎずに済むと思います。
施術後の洗顔はいつからしていいですか?
これもメニューによって案内が変わります。当日の夜の洗顔やクレンジングをどうするか、普段のスキンケアをそのまま使って良いかは、施術が終わったときに聞いておくのがいちばん確実です。帰りにメイクをした日は、夜に落とす必要が出てくるので、「今日はメイクをして帰ります」と伝えたうえで確認すると話が早いと思います。
前日や当日に顔そりやピーリングをしても大丈夫ですか?
施術の前日・当日は、顔そりやピーリング、スクラブなど肌に刺激のあるケアを控えるよう案内するサロンもあります。対応はお店やメニューによって違うので、予定している場合は予約時に「前日に顔そりをしても大丈夫ですか」と聞いてみてください。迷ったら、施術の前後は普段どおりの洗顔と保湿だけにしておくのが無難だと思います。
当日の服装と髪型はどうすればいいですか?
服装は、襟元がゆったりしていて脱ぎ着しやすいものが向いています。タートルネックのように首が詰まった服や、かぶるときに顔にこすれやすい服は、帰りの着替えで気を使うので避けた方が楽です。髪型は、施術で髪をまとめることが多いので、きっちりセットせず、ほどいても形が崩れにくいスタイルにしておくと良いと思います。帰り用にヘアゴムやクリップ、クシがあると整えやすいです。着替えが必要かどうかはメニューによるので、気になる方は予約時に確認してください。
仕事帰りにしっかりメイクのまま行っても受けられますか?
多くの場合は受けられます。ただし濃いメイクほど落とすのに時間がかかるので、予約時や受付で「今日はしっかりメイクです」と伝えておくとスムーズです。朝の時点で分かっている日は、マスカラをお湯で落ちるタイプにしておくなど、落としやすさを意識しておくと楽になります。岩盤健康革命の一般の方の受付は20:00までなので、時間に余裕を持って予約してください。
まつげエクステをしていてもフェイシャルエステは受けられますか?
受けられるかどうか、また目元をどう扱うかは、お店やメニューによって異なります。使うクレンジングの種類や目元への触れ方に配慮が必要になることがあるので、予約の時点で伝えておくのが安心です。付けた直後は数日あけた方が良いと言われることもあります。日程が近い場合は、どちらを先にするかも含めて相談してみると良いと思います。
コンタクトレンズは外した方がいいですか?メガネで行くべきですか?
クレンジングをするメニューなら、レンズは外してからが基本です。日本コンタクトレンズ協会や日本眼科医会も、お化粧落としはレンズをはずしてから行うよう案内しています。当日はレンズケースと保存液(または替えのレンズ)とメガネを持って行くか、最初からメガネで来店すると手間が少なくて済みます。車で帰る方は、運転用のメガネがあると安心です。
帰りにメイクを直す場所はありますか?
メイク直しのスペースや使える時間は、お店によって違います。岩盤健康革命のフェイシャルエステについては、施術内容や所要時間とあわせて店舗へお問い合わせいただくのが確実です。帰りに予定があってメイクをしたい方は、予約のときにその旨を伝えておくと当日の流れが組みやすくなります。直帰する日は、日焼け止めとマスクだけで十分です。
当日の持ち物は何が必要ですか?
日焼け止め、マスク、リップクリーム、ヘアゴムやクシがあれば、そのまま帰る日は困らないと思います。寄り道をする日は、フェイスパウダー、眉ペンシル、色つきリップ、手鏡を足してください。コンタクトレンズの方はケースと保存液、またはメガネがあると安心です。岩盤浴も一緒に利用する日は、館内着とタオルを受付で貸し出しているので、岩盤浴のための荷物は増えません。
まとめ
フェイシャルエステの当日は、すっぴんでもメイクでも受けられることが多く、迷ったら落としやすい薄めのメイクにしておくと楽です。
すっぴんかメイクかは、来店前と帰りの予定で決めると迷いません。帰りに人と会う日だけ、メイクを直す時間と場所を先に確認しておきます。
帰りは日焼け止め・マスク・眉・リップの最小限があれば、すっぴんに近い状態でも気後れせずに帰れます。日中は帽子や日傘、運転中はサングラスも合わせてください。
コンタクトレンズの方は「メイクはレンズを付けてから、メイク落としはレンズを外してから」の順番と、ケース・メガネの用意を。
クレンジングの有無や所要時間、施術後のメイクについては、予約のときに確認しておくと当日迷いません。
岩盤健康革命は、岡山県倉敷市吉岡で年中無休・9:00〜23:00で営業しています(受付は会員の方9:00〜22:00、一般の方11:00〜20:00)。駐車場もあるので、素顔に近いままでも気軽に立ち寄っていただけると思います。フェイシャルエステの内容や料金が気になった方は、まずはお問い合わせだけでも大丈夫です。予約や混雑状況の確認は公式サイトの「ご予約はこちら」からどうぞ。初めての方も、自分をいたわる時間を過ごしに、気になったら一度のぞいてみてください。




