岩盤浴で髪は濡れる?汗と身支度の心配を解消

「岩盤浴ってサウナみたいに汗だくになって、髪までびしょ濡れになるの?」というのは、初めての方からよく聞かれる質問です。結論からお伝えすると、岩盤浴の汗のかき方はサウナとは少し違い、髪がびっしょり濡れるような感覚にはなりにくいと言われています。とはいえ、じんわりと汗ばむ感覚はあるので、この記事では髪や身支度への影響と、簡単にできる対策を紹介します。
岩盤浴で髪は濡れる?サウナとの汗のかき方の違い
岩盤浴は、低温室(38℃)や高温室(40〜42℃)といった、サウナに比べるとやや低めの温度でじっくり体を温めるスタイルです。高温のサウナ室では汗が噴き出すように出て、髪や頭皮までびっしょり濡れることがありますが、岩盤浴はゆっくりと体の芯から温まっていく感覚に近く、汗のかき方も穏やかだと言われています。
そのため、髪の毛全体がぐっしょり濡れるというよりは、額や首まわり、背中にじんわりと汗をかく方が多いようです。もちろん体質や過ごし方によって汗のかき方には個人差がありますが、「サウナのように滝汗になったらどうしよう」と身構えていた方も、実際には想像より穏やかだったと感じるケースが多いようです。この温度差やそれぞれの体感の違いについては、岩盤浴の温度は何度?サウナ好きが驚く体感の違いでも詳しく紹介しています。
なぜ髪までびしょ濡れになりにくいと言われるのか
岩盤浴は、温められた石やお部屋の遠赤外線のような温かさでじんわりと体を温める仕組みです。急激に高温にさらされるわけではないため、体が急激な発汗反応を起こしにくく、結果として頭皮や髪の毛への汗の量も穏やかになりやすいと考えられています。
また、岩盤浴では横になったりうつ伏せになったりと、リラックスした姿勢で過ごす時間が長いのも特徴です。座って蒸されるサウナに比べて、頭部が直接高温にさらされにくい姿勢を取りやすいことも、髪への影響が少なく感じられる理由のひとつと言われています。岩盤浴という仕組みそのものについては、岩盤浴とは?初めてでもわかる仕組みとじんわり温まる理由で基本から解説していますので、あわせて読んでみてください。
それでも汗ばみが気になるときの対策
穏やかな汗のかき方とはいえ、まったく汗をかかないわけではありません。特に前髪や生え際、うなじのあたりは汗ばみやすい部分です。気になる場合は、次のような簡単な対策で十分カバーできます。
- 入室前に髪をひとつにまとめておく(ヘアゴムやシュシュを持参)
- 汗を吸うタオルを1枚多めに用意し、生え際やうなじをこまめに押さえる
- 前髪が長い方はヘアバンドで額を出しておく
道具立てとしてはこの程度で十分で、特別な準備は必要ありません。汗ばんだ部分をこまめにタオルで押さえるだけでも、髪や地肌のべたつき感はかなり軽減されます。

図:岩盤浴とサウナでの汗のかき方・髪への影響の違いを比較する図解
当日持っていくと安心な持ち物リスト
初めて岩盤浴に行く方は、何を持っていけばいいのか迷うことが多いようです。髪や身支度まわりで用意しておくと安心なものをまとめました。
- フェイスタオル・バスタオル(汗を拭く用と体を包む用)
- ヘアゴムやヘアクリップ(髪をまとめる用)
- ヘアバンド(前髪が気になる方)
- replace用の下着や着替え(汗ばんだ後にさっと着替えられると快適)
- 飲み物(こまめな水分補給のために)
このあたりの持ち物や過ごし方の基本的なマナーについては、岩盤浴のマナーが不安な方へ|暗黙のルールを先に知るにもまとめていますので、初めての方はチェックしておくと当日の不安が減ると思います。
入る前にしておきたい髪型・身支度のコツ
岩盤浴に入る前のひと手間で、終わったあとの身支度がぐっと楽になります。まず、ロングヘアの方は入室前にまとめておくのがおすすめです。おろしたままだと、汗ばんだ髪が肌に張り付いて気になることがあります。
また、この後に予定がある日は、汗をかいてもすぐに整えやすいシンプルな髪型にしておくと安心です。凝ったセットをしてから来るよりも、岩盤浴の後にサッと整えられる状態にしておく方が、結果的に身支度がスムーズになります。メイクやコンタクトのまま入って大丈夫かという疑問も多く寄せられますが、その点は岩盤浴はコンタクト・メイクのまま入れる?身支度Q&Aで詳しく触れていますので、あわせて確認してみてください。
入った後のケアで予定に響かせない方法
岩盤浴を終えた後は、汗ばんだ部分を軽く拭き取るだけでも印象が変わります。特にうなじや生え際は汗が残りやすいので、タオルで軽く押さえてから髪を整えると、べたつきが気になりにくくなります。
館内にパウダールームなどの身支度スペースがある施設であれば、鏡の前で髪を整えたり、汗を拭き取ったりする時間を数分取るだけで十分です。慌ただしく出る必要はなく、ゆっくり整えてから次の予定に向かえるのも、岩盤浴の心地よいところだと思います。
この後に予定がある日でも立ち寄りやすい理由
「この後に人と会う」「仕事に戻る」といった予定がある日でも、岩盤浴は意外と立ち寄りやすい選択肢です。前述の通り、髪までびしょ濡れになるような汗のかき方ではないため、身支度にかかる時間もそれほど長くありません。
岩盤健康革命は岡山県倉敷市吉岡にあり、年中無休9:00〜23:00で営業しています。仕事帰りや買い物の合間、女子会の前後など、生活の中のちょっとした時間に立ち寄りやすい営業時間になっています。土日に友人と一緒に立ち寄る楽しみ方については土日の岩盤浴は女子会にも|倉敷吉岡の楽しみ方でも紹介しているので、予定と組み合わせたい方は参考にしてみてください。

1回あたりの滞在時間の目安を知っておく
身支度を含めた全体のスケジュールを考えるうえで、岩盤浴1回にどれくらいの時間がかかるのかを知っておくと予定が立てやすくなります。休憩を挟みながら複数セット行う方が多く、着替えや身支度の時間も含めてゆとりを持っておくと安心です。具体的な時間の目安については岩盤浴1回の目安時間はどれくらい?セット数と休憩の感覚にまとめていますので、当日の予定を組む参考にしてみてください。
よくある質問
岩盤浴でシャワーは浴びられますか?
施設によって設備は異なりますが、汗を流せる環境が整っている店舗も多くあります。汗ばんだ状態が気になる方は、事前に施設のシャワー設備の有無を確認しておくと安心です。
髪が長いのですが、まとめないと入れませんか?
まとめなくても入室できますが、汗ばんだ髪が肌に張り付くのが気になる方は、ヘアゴムでひとつにまとめておくと快適に過ごしやすいと言われています。
メイクをしたまま入っても大丈夫ですか?
メイクをしたまま過ごすことは可能ですが、汗によって崩れやすくなることはあります。詳しくは岩盤浴はコンタクト・メイクのまま入れる?身支度Q&Aで紹介しています。
汗をかいた後、そのまま仕事に戻れますか?
髪までびっしょり濡れるような汗のかき方ではないと言われているため、タオルで軽く汗を拭き取り、身支度を整えれば、そのまま次の予定に向かう方も多いようです。
タオルは持参する必要がありますか?
施設によってレンタルの有無は異なります。念のため、フェイスタオルを1枚多めに持っていくと、汗ばんだ部分をこまめに拭けて安心です。
男性でも髪や汗の心配は同じですか?
基本的な汗のかき方の傾向は男女で大きく変わりません。男性の岩盤浴の疑問については男性でも岩盤浴に行っていい?気になる疑問に回答でも取り上げています。
まとめ
岩盤浴はサウナに比べて穏やかに汗をかく仕組みと言われており、髪までびしょ濡れになるような感覚にはなりにくいようです。それでも生え際やうなじの汗が気になる方は、ヘアゴムやタオルといった簡単な準備で十分対応できます。この後に予定がある日でも、身支度の時間を少しゆとりを持って考えておけば、気負わずに立ち寄れる場所だと思います。
汗のかき方や身支度の心配が少し軽くなったなら、一度のぞいてみてください。岩盤健康革命は岡山県倉敷市吉岡にあり、年中無休9:00〜23:00で営業しています。初めての方も気軽にどうぞ。ご予約・詳細は公式サイトからご確認いただけます。